メンバーにインタビュー

Q1. バレーボールを始めたきっかけは？

「友達に誘われて始めました」

「お姉ちゃんがしていて、私もしたいと思ったから」

「お母さんがママさんバレーをしていて楽しそうだったから」

「何かスポーツをしてみたらと勧められたことがきっかけ」

Q2. バレーボールの好きなところ、バレーボールをしていて楽しいときは？

「ラリーが長く続いたとき」

「誰かのミスをカバーできたとき」

「できないことができるようになったとき！」

「スパイクやサーブが決まったとき！」

Q3. 先生はどんな人？

「練習のときはこわいけど、普段は優しい先生」

「怒ったときはお母さんの110倍怖い（笑）」

「良いところは褒めてくれて、ダメなことはちゃんと叱ってくれます」

「面白いことを言ってくれる楽しい先生」

Q4. 将来の夢は？

「強いアタックを決められる選手になりたい」

「どんな時でもしっかりとレシーブができるようになりたい」

「レギュラーメンバーになれるように頑張ります」

「チームの雰囲気を盛り上げられるような存在になりたい！」

「バレーボールの指導をする先生になりたいです」

Q5. ヴィクトリーナ姫路はどんな存在？

「去年、試合を見ました。すごくかっこよかった」

「アタックがとても力強かったです」

「どんなときでも声をかけあって、チームワークがすごかった」

「小学校でも講習会を開いて、コツを教えてほしい！」

監督にインタビュー

バレーボールチーム「輪童」は、3年前に結成。"童（わらべ）が作り出す輪"という意味で名付けられました。部活動の指導を40年間続けてきた元・中学校教諭の川口監督に、教え子が指導を依頼し、5人ほどのメンバーでスタート。

教え子やその子どもたちをあたたかく見守る監督にインタビューしました。

Q6. 日頃の指導で心掛けていることは

子どもの時間を無駄にしないということ。チームに所属したら練習に来てもらうのが原則。その時間を使わせている以上、私には子どもたちに力を付ける義務があると思っています。

技術の向上や勝利を目指すことはもちろんですが、それ以上に、目標までの過程を学ばせたいすね。頑張ること、続ける力、助け合う心。それらが自分の「誇り」につながります。小学生ですから、試合や交流などの楽しさも大切にしています。

ヴィクトリーナ姫路へのエールをお願いします！

メンバーの中にも、プロ選手への憧れを持ち、プロになりたいという夢を持っている子がいます。子どもたちにとって、身近で試合を見る機会があるのはとても良いことです。バレーボールの指導や交流などの機会をより広く設けてほしいと思います。

新メンバー募集！

バレーボールチーム「輪童」では、メンバーを募集しています。まずは練習の見学に来ませんか。興味のある方は、下記からお問い合わせください。

情報まとめ

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