そろばんのまち【小野市】人気の絶景&名所 観光スポットや外せないご当地グルメ特集

そろばんのまち【小野市】人気の絶景&名所 観光スポットや外せないご当地グルメ特集
目次

    小野市は兵庫県中南部に位置する、温暖な気候に恵まれた街です。

    大自然を楽しむだけでなく、歴史ある観光スポットや伝統工芸品に触れられるのが魅力。
    ここでは、小野市の観光地や特産品などについて紹介します。

    小野市の基本情報

    小野市は、兵庫県中南部に位置する街です。
    神戸市と姫路市という兵庫県の二大都市のほぼ中間にあります。

    令和3年11月時点での人口は47,860人。日本でも有数の伝統工芸都市で、そろばんや刃物の生産地として有名ですよ。

    アクセスについて

    姫路からは車で約45分、電車では約50分です。
    神戸・三宮からは車で約60分、電車では約90分で行くことができ、大阪からは車で約75分でアクセスできます。

    歴史について

    小野市は貴重な文化財がある歴史の街としても知られています。

    市内にある浄土寺は、奈良の東大寺とゆかりの深い場所。東大寺の再建に活躍した重源上人が建てたお寺が浄土寺です。

    また、古くから東播磨内陸の産業を担っている地域で、現代にもそろばんや刃物などの伝統産業が伝えられています。

    風土・気候について

    小野市は瀬戸内式気候で、温暖で暮らしやすいのが特徴。

    1年を通して比較的湿度が高く、雨は温暖期によく降ります。年間の降水量はそれほど多くないので、観光におすすめの街ですよ。

    小野市のおすすめ観光スポット

    小野市には、歴史や自然が魅力の観光スポットがあります。
    ここからは、小野市をより楽しむことができる観光スポットを詳しく紹介していきますよ。

    国宝 浄土寺

    浄土寺とあじさい、お手製のおみくじの写真

    浄土寺は、鎌倉時代に建てられた寺院です。敷地の中央に八幡神社、その前には池をはさんで浄土堂と薬師堂が向かい合うという珍しい配置で建てられているのが特徴。
    阿弥陀三尊像と浄土堂は国宝にも指定されており、小野市観光には欠かせないスポットです。

    浄土寺の裏山にある江戸時代に作られた林道には、約1万本のあじさいが植えられています。
    あじさいの見頃は例年6月中旬〜7月上旬ごろ。浄土寺に行く際は、あじさいを見ながら散策してみてはいかがでしょうか。

    参拝の記念に、境内の塔頭のひとつ、歓喜院の副住職お手製のおみくじもぜひ。

    スポット名 国宝 浄土寺
    住所 兵庫県小野市浄谷町2094 MAP

    ひまわりの丘公園

    ひまわりの丘公園のひまわりの写真

    年間約70万人もの人が訪れる人気の公園です。
    夏には約38万本のひまわり、秋には約380万本のコスモスが咲き誇ります。

    ひまわりの丘公園の写真

    公園のランドマークである「ひまわりの塔」や、大型遊具で遊べる「わんぱく広場」、小野市の特産品が集まる「サンパティオおの」「物産館オースト」など、お子様からご年配の方まで幅広い世代の方々が楽しめる場所です。

    スポット名 ひまわりの丘公園
    住所 兵庫県小野市浄谷町1545−321 MAP

    おの桜づつみ回廊

    おの桜づつみ回廊の写真

    全長4km、約650本の桜並木は西日本最大級の規模!
    3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えます。

    堤防沿いの一角では、田んぼに水が張られ、水面に桜が映り込む「逆さ桜」が楽しめます。

    スポット名 おの桜づつみ回廊
    住所 兵庫県小野市古川町~住永町(加古川左岸堤防) MAP(臨時駐車場)

    小野アルプス

    小野アルプスの写真

    小野市には、日本一低いアルプスと呼ばれる小野アルプスがあります。

    小野アルプスとは、高山・前山・愛宕山・安場山・総山・アンテナ山・惣山・紅山といった山々の総称。もっとも低い高山の標高は127.1m、もっとも高い惣山の標高は198.9mです。

    小野アルプスの雲海の写真

    秋~冬の時期には、雲海があらわれることも。

    3つのコースがあり、ハイキングや登山を楽しめます。
    初心者向けのコースを選べば、山登りをしながら森林浴を堪能できますよ。

    また、小野アルプス発着点には白雲谷温泉ゆぴかがあり、山登りの疲れを温泉でゆっくり癒すことができるのもポイントです。

    スポット名 小野アルプス
    住所 兵庫県小野市来住町 MAP

    白雲谷温泉ゆぴか

    白雲谷温泉ゆぴかの温泉写真

    小野アルプス発着点にある温泉。
    地下1,300mの地層から湧き出すミネラル豊富な源泉は、保温効果が高く体の芯から温まります。

    週ごとに代わるお風呂は、白雲谷池を望むインフィニティバスが自慢の「水辺の湯」、緑に囲まれた「森の湯」の二つ。施設内には、レストランやエステもあり、ゆったりとくつろぐことができます。

    スポット名 白雲谷温泉ゆぴか
    住所 兵庫県小野市黍田町1000-1 MAP
    HP 白雲谷温泉ゆぴか【公式】

    小野市の特産品

    小野市には古くから受け継がれてきた、全国的にも有名な特産品があります。形に残るものをお土産にしたいなら、これから紹介する特産品を購入してみてはいかがでしょうか。

    そろばん

    小野市のそろばんの写真

    小野市は、全国シェア約70%を占める日本一のそろばん生産地として有名です。
    播州そろばんは、大津そろばんの技術を習得した住民が帰郷して製造を始めたことが起源だと言われています。

    1976年には、国の伝統工芸品にも指定されました。
    近年では欧米やアジア諸国でもそろばんが取り入れられており人気が高まっています。

    市内には、幅9m、高さ4mの巨大そろばんも。

    播州刃物

    加工済みデータ12_IMG_9107.jpg

    江戸時代から続く播州刃物も特産品の一つ。
    はさみや包丁、鎌といった家庭刃物を製造しています。小野市でお土産を買うなら、播州刃物を選ぶのもおすすめ。
    播州刃物は切れ味抜群でデザイン性が高いため、海外でも人気を集めています。

    小野市の名物グルメ

    兵庫県小野市に行くなら、名物グルメも見逃せません!

    おの恋ホルモン焼きそば

    おの恋ホルモン焼きそばをいためている写真

    小野市を代表するグルメといえば、ホルモン焼きそばです。
    昭和30年代に市内の焼肉店が始めたメニューで、ホルモン独特の甘みと特製のピリ辛タレが魅力。

    さまざまな店舗が個性的なホルモン焼きそばを提供しているので、ぜひ自分の好きな味を見つけてくださいね。

    いちじく

    いちじくの写真

    いちじくは小野市の代表的な農作物です。昭和56年に生産を開始し、「おのこまち」という名で商標登録もしています。いちじくの旬は8月〜11月ごろです。

    品質管理を徹底しており、農薬や化学肥料の使用を低減するなど、日々努力を積み重ねながらいちじくを作っています。市内のお店では、いちじくを使ったスイーツや和菓子も購入できますよ。

    歴史ある小野市におでかけしてみませんか?

    小野市は豊かな自然と伝統産業を守る街です。そろばんと家庭用刃物の生産地として発展してきた街で、現在でもその伝統が受け継がれています。

    ぜひ一度小野市へ訪れてみてください。

    2021年12月20日時点での情報です。
    この記事は面白かったですか? (評価ボタンをクリックするとポイントがたまります。※要ログイン)
    みたいにゃ よかった顔
    よかった
    80%
    1
    みたいにゃ ふつう顔
    ふつう
    1%
    1
    みたいにゃ いまいち顔
    いまいち
    2%
    1