MORINGA LOVERS 〜モリンガ大好き!なあの人に聞く〜 vol.1

MORINGA LOVERS 〜モリンガ大好き!なあの人に聞く〜 vol.1
目次

    「姫路モリンガを摂り続けていたら元気になった!」
    「姫路モリンガを摂ることを習慣にしたらキレイになった!」
    お客様からそんなうれしいお声が寄せられています。

    そこで、さまざまなかたちでモリンガに携わる方たちにインタビュー。
    実際に扱っているからこそ実感できるモリンガのスーパーパワーや、モリンガの魅力、効能などのほか、"モリンガ愛"にあふれるお話を紹介していきます。

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    ずっと見守り続ける中で実感した生命力の強さ。モリンガは可能性の宝庫です!

    今回、お話を伺ったのは「姫路みたいファーム」の築山さんと安政さん。
    「姫路モリンガ」を栽培する、若きファーマーです。
    お二人が手を掛け、愛情を込めて育てているモリンガは、大きい物で2m近くまで成長中。生産者だけが知っている、モリンガのパワーの秘密に迫ります。

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    Q. お二人はいつからモリンガ栽培に関わるようになったのですか。

    A. 2年ほど前からですね。それまでは二人とも違う仕事をしていて、モリンガ栽培に関しては全くの初心者でした。
    最初の1年は10株ほどを試験的に育ててみたんです。植木鉢に植えたものと、畑に植えたもの、どちらがよく育つか比較しました。そして、結果的に畑に植える方が良いことがわかって、今年度からは露地栽培をメインにしました。

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    Q. 畑と植木鉢でそんなに成長が違うんですか!?

    A. 目に見えて違いますよ。木の伸び方、葉の茂り方、どれも畑の方が2倍くらい良いんです。成長のスピードも断然速かったんじゃないかな。モリンガに含まれる栄養分は、畑のものでも植木鉢のものでもさほど変わらないと思うんですが、成長が良い分、露地栽培の方が収穫量が多くなります。それで、畑で栽培するのがベストだと判断しました。

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    Q. 試験栽培の結果を見て、本格栽培をスタートさせたんですね。でも、お二人ともモリンガ栽培については初心者だったとか。ご苦労も多かったのでは?

    A. 一番手を焼いたのは、大事な育苗時につく害虫です。特に厄介なのがアザミウマとハモグリバエ。ハダニやナメクジがつくこともありました。姫路モリンガは有機栽培で育てているので、消毒液や殺虫剤は一切使わずに、ホースの吹き出し口をミストにして水で吹き飛ばすという方法で対処してきました。予防としては、虫たちが嫌う木酢液をスプレー散布したり。とにかく、虫退治には苦労しました。

    ※アザミウマ...植物の液を吸う害虫で、葉に白っぽい斑点を残す。新芽につくと葉が正常に育たなくなる。
    ※ハモグリバエ...葉の中に卵を産む害虫。孵った幼虫は葉の内部を食害するため葉が白くなる。

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    Q. そうした対処法の知識や情報はどうやって得ていましたか?

    A. モリンガ関係のサイトを見たり、先輩農家さんに電話で質問したりと、手を尽くしました。中でも先輩の話は役立ちましたね。ただ、成長したモリンガにつくハダニに関しては、先輩たちも経験がなかったそうで、自分たちで試行錯誤しながら駆除してきました。

    Q. ご苦労が多い分、姫路モリンガへの愛着もひとしおなのでは。

    A. モリンガの発芽には20℃以上の環境が必要なんですが、今年は春先に寒い日が続いたので、苗が無事に生育するまでは、本当に気を揉みました。発芽してからも害虫の心配があるし。でも、ある程度大きくなって畑に植え替えたら、その先はすごいんです。モリンガの成長速度が速すぎて、虫の被害などものともしない! モリンガの生命力の強さを目の当たりにしました!

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    Q. まさにモリンガの生命力恐るべし! ですね。今はどれくらい成長しているのでしょう?

    A. 実は昨日、今年最初の収穫をしたところです。モリンガは放っておいても2m以上に成長する、たくましい植物。根も花もすべて食べられますが、今の時期の収穫は葉が主体。鎌を使って刈るのですが、次の成長点となる新芽を傷つけないように、きちんと見極めながら作業しています。

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    Q. 収穫された「姫路モリンガ」が製品になる日が楽しみですね。ところで、お二人は普段からモリンガを活用されていますか?

    A.(安政さん) 私はヨーグルトにモリンガパウダーをかけて食べています。モリンガは体だけでなく心の健康にも効果があるそうなんですが、体調が良くなって気分が晴れたような感じがします。

    A. 栽培している人だけができることなのですが、実は、生の葉をよく食べています。モリンガの葉はちょっと辛味があるので、薬味がわりにならないかなと思って。青ネギのかわりに刻んで卵焼きに入れたりしています。ツナとマヨネーズを使った"ツナ丼"をよく作るんですが、そこにモリンガの葉を入れるのもアリかな。

    Q. 新鮮なモリンガが手に入るからこそできる贅沢。うらやましいです!

    A. モリンガの葉は日持ちしないので、生で食べるなら収穫後はすぐ冷蔵庫に入れないといけません。冷凍すると色が悪くなってしまうので、保管方法も気を付ける必要があります。他にも、花を乾燥させて紅茶のオリジナルブレンドを作ったり、枝を天日干しして入浴剤にしたりと、さまざまな活用法を考えています。

    Q. モリンガと日々接していて発見したことはありますか?

    A.(安政さん) モリンガって名前も可愛いんですけど、咲く花も白くて可憐なんですよ。実は去年、乾燥させた葉を手で粗めにつぶす作業をしていたのですが、手が全く荒れなくてびっくりしました! どちらかというと乾燥肌で普段から困っていたのに......。これも効果の一つかなと改めてモリンガを見直しました。

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    Q. 最後に、ご覧になっている皆さんへのメッセージをお願いします。

    A.  栄養面はもちろんですが、葉をはじめ、花、枝、根、すべて利用できるのもモリンガのすごいところ。これからもっといろんな活用法を生み出せるはず。可能性の塊、可能性の宝庫といってもいいんじゃないでしょうか。モリンガは本当に強くてたくましい植物です。どんな状況下であっても、どんどん成長するその生命力は、摂取する人たちの体にも心にもパワーを与えてくれると思います。

    多くの栄養素を含むスーパーフード「姫路モリンガ」は兵庫県姫路市で栽培

    詳しく知りたい方はこちら

    2019年9月 9日時点での情報です。
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