【2025-26 大同生命SV女子】ヴィクトリーナ姫路vsクインシーズ刈谷 ホーム最終戦、白星で飾るラストゲーム
2026年3月28日・29日。
ヴィクトリーナ・ウインク体育館にて、ホームゲーム第21節が開催されました。
2025-26 大同生命SV女子レギュラーシーズンにおいてホーム最終戦となる本節。
対戦相手は、今シーズンのチャンピオンシップ進出を決めた「クインシーズ刈谷」。
試合の結果や様子をまとめてお届けします!
3月28日(土)株式会社やよいSpecial Match
第1セット 〇姫路 25 - 17 刈谷
第2セット 〇姫路 25 - 23 刈谷
第3セット 姫路 22 - 25 刈谷〇
第4セット 姫路 18 - 25 刈谷〇
第5セット 姫路 8 - 15 刈谷〇
セットカウント 姫路 2 - 3 刈谷
アヴィタル・セリンジャー ヘッドコーチのコメント
本日もたくさんのご声援をありがとうございました。
試合の出だしは非常に良かったと思いますが、第3セットの途中から自分たちのミスが増え、サーブも効果的に機能しなくなりました。その結果、クインシーズ刈谷のサーブレシーブが安定し、相手に流れを渡してしまったと感じています。
第3セット12-13と拮抗した場面で、厳しいローテーションを乗り切ることができず、そこから一気に流れを持っていかれました。
明日もタフな試合になると思いますが、しっかり準備して臨みます。
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
「2025-26 大同生命SV.LEAGUE WOMEN レギュラーシーズン 第21節 GAME1 - A帳票」より引用





3月29日(日)ハヤカワグループSpecial Match
第1セット 〇姫路 25 - 22 刈谷
第2セット 姫路 20 - 25 刈谷〇
第3セット 〇姫路 25 - 20 刈谷
第4セット 〇姫路 25 - 20 刈谷
セットカウント 姫路 3 - 1 刈谷
アヴィタル・セリンジャー ヘッドコーチのコメント
本日もたくさんのご声援をありがとうございました。
立ち上がりは昨日同様に拮抗した展開となりましたが、今日はサーブレシーブが安定し、ブロック&ディフェンスも機能したことで、ブレイクを多く奪えたことが勝因だったと思います。
また、本日はヴィクトリーナ・ウインク体育館でのホームゲーム最終戦となりました。この瞬間に立ち会えたことを嬉しく思いますし、最後まで戦い抜いた選手たちを誇りに思います。
ファンの皆さまにも、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。
次節に向けてもしっかり準備して臨みます。引き続きよろしくお願いいたします。
「2025-26 大同生命SV.LEAGUE WOMEN レギュラーシーズン 第21節 GAME2 - A帳票」より引用





この日のPOM(※)は、GAME1・2の両日フル出場し、安定したセットだけでなくサービスエースやツーアタックでポイントにも貢献した姫路の#8 大島 杏花選手(セッター)でした。
※プレイヤー・オブ・マッチ:その試合で最も優れた活躍をした選手に贈られる賞

また、プレーオフがホーム開催となる可能性はありますが、この日はホームアリーナであるヴィクトリーナ・ウインク体育館でのひとまずの最終戦でした。
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMENの優勝に始まり、リーグ降格から優勝まで、チームと多くのファンが苦楽を共にしたヴィクトリーナ・ウインク体育館。
8シーズン分の感謝をこめて、上原代表取締役から姫路市まちづくり振興機構へ感謝状が贈られました。

2026-27シーズンからは、「大和工業アリーナ姫路」が新たなホームに。5000人規模のメインアリーナへと舞台を移し、ヴィクトリーナ姫路は次のステージへと踏み出します。
さらなる進化を遂げる戦いに、今から期待が高まりますね!
大島・渡邉・福留選手の記者会見
試合後、#8 大島 杏花選手・#9 渡邉 かや選手・#13 福留 慧美選手の会見が開かれました。(一部質疑応答を抜粋)

左から
Q.試合の振り返りをお願いします。
大島選手:昨日はどうしても回らないローテというのがいくつかあったんですけど、今日はそこをとりあえず全力で回すことを考えていました。
今日の試合も差が2点3点ついたとしても、そこからひっくり返されますし、私たちもひっくり返すというような試合の流れだったので、終盤は気を引き締めて(プレーが)できて良かったと思います。
渡邉選手:昨日フルセットで2セット連取したところから逆転負けし、すごく悔しい思いをしました。今日は一人一人が役割を果たすというところと、チームとして(一丸となって)相手と戦っていくというところを、もう一度しっかりやっていこうと話しました。交代した選手も含めひとつになって戦えた結果が勝ちにつながったのかなと思います。
福留選手:昨日の3~5セット目で、相手のスパイカーにブロックアウトで決められる部分が多かったです。1点取りたいところで相手に取られて相手に流れがいくという状況が昨日は多かったですが、今日はブロック&ディフェンスのところをしっかり修正できたところが良かったです。自分たちも相手の粘り強さに負けずに点を取りきれたり、我慢するところは我慢できたという部分が多かったです。
その中でもまだ修正しないといけないところはたくさんあると思うので、そこを修正しながらも、今日はチーム全員にとって良い一勝だったかと思います。
Q.一番所属の長い渡邉選手に。ヴィクトリーナ・ウインク体育館についてどのような想いを持っていますか?
渡邉選手:入団して5年目になりますが、ホームゲームや練習でずっと使わせていただき、まるで家のような...(笑)本当に、それくらいお世話になっていました。
ホームゲームでも毎試合毎試合、会場が一丸となって応援していただき、自分たちの背中をすごく押していただいていました。
Q.チャンピオンシップへの想いを教えてください。
大島選手:まずは残りの2試合をしっかり戦いきることが大前提ですが、チャンピオンシップに向けてチームとしての我慢強さをもう一回見直したいと思います。今日の試合や先週のNEC川崎戦でも2点差を取りきるという難しさを痛感しているので、そこをしっかり修正し、チーム全体でまとまって最後まで楽しんでバレーできたらなと思います。
福留選手:チャンピオンシップは負けたら終わりで「次」はもうありません。その一瞬をその日をどう戦うかということがすごく大事だと思うのでそこにしっかりフォーカスして戦いたいと思います。
渡邉選手:全部出しきる。その一点一点を、勝つまで。一人一人がその瞬間にできる最大限のプレーをどれだけ重ねられるかが最終的に結果に繋がるかと思います。本当に苦しい試合になるかと思いますが、そういう試合こそ自分たちのチームワークが試されるので、今一度ひとつになってチームとして戦っていきたいです。
チャンピオンシップの開催地は!?最終順位まで目が離せない!
今週末の2試合を残し、ヴィクトリーナ姫路は現在27勝15敗で大同生命SVリーグ女子14チーム中5位となっています。
現在4位の大阪マーヴェラスは28勝14敗。
ヴィクトリーナ姫路が2勝し、大阪マーヴェラスが2敗すると、チャンピオンシップ・クォーターファイナルでホーム開催ができる4位以内に潜り込むことができます。
最後の最後まで順位が変動する最終節。プレーオフがヴィクトリーナ姫路のホームで開催できるよう、最後まで熱く応援しましょう!
▼ チャンピオンシップの詳細・チケットについてはこちらから
https://www.victorina-vc.jp/information/2025-26_championship/
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