播磨自然公園の山の地形を活かした、コンパクトにまとまりながらも戦略性あふれる全18ホール。

日本最大級のゴルフポータルサイトの顧客評価でも、名門ゴルフ場にも引けを取らない評価を獲得している「城山ゴルフ俱楽部」。

「コースメンテナンスが細部まで行き届き、スタッフの接客も良く、気持ちよくゴルフを楽しめる」「一般利用も可能な、レストランの食事もおいしい！」といった口コミが寄せられています。

また、夏季に開催される「ビール祭り」や毎月開催される「肉肉コンペ」といった、どなたでも1人から参加可能なコンペも大好評です。

12月から2月にかけては、なんと全日コンペを開催！

12月・1月は選べる参加賞付きのロングランコンペで、優勝した方への商品券5万円をはじめ多数の賞品も用意されています。

2月は産地直送品が当たるロングランコンペ。
こちらもどんなグルメがもらえるのか？楽しみですね。

どちらも平日7,920円～のプレイ料金に参加費1,100円を追加すると、エントリーできます。

また、年末年始は12月24日（水）に「クリスマスコンペ（ビジター料金9,900円 ※1Rセルフ、昼食、参加費込み）」を、1月2日（金）は「新春お年玉オープン（ビジター料金11,990円 ※1Rセルフ、昼食、昼食時1ドリンク、参加費込み）」を開催！

1月と2月は全日、昼食時におつまみセットのサービスが付くのもうれしいポイントです。

自然の地形を活かし、季節の移ろいが楽しめるのも同ゴルフ場の魅力の一つ。

写真は、爽快な景色も印象的な打ち下ろしの11番ホール。

公式HPでは、クラブ選びや注意点など、各ホールの分かりやすいコースガイドを動画と共に紹介しているので要チェックです！

フェアウェイの左側のほか、グリーン右側と奥にもバンカーが控える1番ホール。

第1打でフェアウェイを確保して、第2打は慎重にグリーンに載せながら、今日のコンディションを整えて。

左側に2段バンカーが控える17番ホール。

第一打でグリーン花道を狙えると良いそうですが、グリーン右手前にもバンカーが待ち構えています。

レギュラーティーから275ヤードと距離は短いので、上手く運べばバーディーも狙えるホールです。

今回は3つご紹介しましたが、このほかにも池の中に浮かんだ島からティーショットを打つ2番ホールや、100ヤードの池越えのあと、打ち上げも長い7番ホールなど、攻略のしがいがあるホールばかり！

同ゴルフ場ではティーチングプロが常駐しているので、自信の無い方や、より良いスコアを目指したい方はラウンドレッスンを受けることもできますよ。

この冬、新登場した「ホルモンラーメン」。
国産牛ホルモンが入った鶏ガラスープと地元・播磨の製麺所が作る本格麺を合わせ、三田ポークのローストをトッピングした一杯で、身体の芯から温まって。

新メニューのほかにも、プロゴルファー公認の加古川名物のかつめしや、熱々の鉄板の上で食すナポリタンなど、こだわりの料理が用意されています。

また、ビールをはじめウイスキーや日本酒など、名酒や希少なヴィンテージもののお酒も数多く取り揃えています。

ドライバーさんやお酒が飲めない方には、2017年と2022年の2度にわたってカクテル世界一に輝いた、神戸の名門バーのバーテンダーが監修したノンアルコールカクテルもありますよ。

レストランは、ゴルフはしない一般の方の利用も可能。
利用の際は、事前にお電話でご連絡を。

何手も先を考えて打たないと攻略できない、戦略的なゴルフを楽しむことができる「城山ゴルフ俱楽部」。

3月末まではスタンプの数に応じて利用券がもらえるスタンプラリーも実施。

秋のハイシーズンを終えた落ち着いた雰囲気の中、澄んだ空気を感じながら、冬のゴルフを楽しんでみませんか。