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夢前町の誇り 壺坂の酒 雪彦山地酒物語

夢前町の誇り 壺坂の酒 雪彦山地酒物語

おさめ



播磨夢前町に本物の地酒あり

伝統と挑戦の匠、壺坂酒造地酒物語



兵庫県道67号線を夢前川沿いに北上すると前之庄に至る。
姫路中心部からわずか40分の距離ながら、のどかな里山風景が広がる。
後方にいただく雪彦山から名をとった名酒のふるさとである。 


・自然がはぐくむ壺坂の酒 

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迎えてくれたのは壺坂酒造24代目当主壺坂良昭氏。
壺坂酒造の始まりは、江戸時代の初期1650年頃とされている。
酒造りに優れたよりよい水源をもとめて現在の夢前町に移転したのは1805年。
以後210年余り夢前町で名酒造りに取り組んできた蔵元だ。
招き入れられた母屋は築150年。姫路市都市景観重要建物に指定されている。
歴史の重みを感じながらも、どこか懐かしい温かい空間だ。
酒蔵見学では試飲の会場になる。









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壺坂酒造が原材料の米や水にこだわりぬいているのは言うまでもない。
酒米は最高峰とされる地元兵庫県産の山田錦と五百萬石を厳選。
水は雪彦山系の伏流水を使用する。
雪彦山の清水は、酵母が育つ成分のバランスがよく、鉱物類を含まないので雑味のないキレが生まれる。
なかでも重視しているのは、昔ながらの自然発酵だ。
蔵に空調管理の機器は一切ない。酒造の扉の開閉だけで、温度や湿度が調節される。
昼夜の気温差が大きい播磨夢前町の気候と、400年語りつがれた伝統の技が融合して、ゆっくりゆっくり壺坂の酒が熟成する。
「土地の気候風土に培われてこそ、地酒だとおもっています。」と、壺坂当主は語る。
その口調は穏やかというより、情熱が感じられた。







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東京農業大学・醸造科学科を卒業し、迷うことなく酒造りの道を歩み始めた壺坂良昭氏だが、当初は杜氏として悩みも多かったという。
日本酒本来の丸みのあるじんわりとした味わい、口に含んだときのまったりとしたやわらかさが壺坂の酒。
米の出来ぐあいは毎年違う。気候も同じわけではない。自然と一体の酒造りは単純ではないのだ。
壺坂酒造では二人杜氏制をとり、分担した工程に責任を持つ。
データーをもとにさらに技術を集積するには、専門的に特化する必要があるという。
しかし、と壺坂当主は言葉を継ぐ。
「酒には創るひとの想いが味にでるのです。」キラッと光った壺坂氏の瞳は、少年のようだった。










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「20年前には販路を求めて東京や大阪へ出向いたこともあったのですよ。」と、若き経営者の苦悩が垣間見られる話もうかがった。遠方への販促は、経費もかかるが時間もかかる。 壺坂酒造の生産量は年間3万5千升、350石だ。古来の自然発酵をかたくなに守りとおすには、大量生産はできない。
やがて壺坂酒造の地酒造りに立ち返る時期がきた。
伝統を尊重しながらも守るだけではない。挑戦しながらも真髄を見失わない。
「壺坂の酒はこれや。」といわれる地酒が誕生した。 2017年全国燗酒コンテストでは、壺坂酒造・純米酒雪彦山がぬる燗部門で最高金賞を射止める。
全国253社から779点が出品され、最高金賞を獲得できるのは5パーセントという難関。
しかも銘柄や蔵元はマスキングされ、厳正な審査が行われる。 全国新酒鑑評会金賞受賞に次ぐ評価、いやそれ以上かもしれない。







・若きリーダーが目指す地酒

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400年という蔵元の歴史を大切にしながらも、時代に受け入れられる酒造の在り方が必要だと壺坂当主は語る。
ある時若い人達に日本酒のイメージを聞いてみたことがあったという。
オジサン臭いという答えと用意していたところ、結果は意外だった。
実際に返ってきたのは、イメージがないという反応だった。
若い年代の人たちのアルコール離れは、新聞やテレビなどのマスコミで取りざたされている。実際に20代が飲酒しないのかというとそうではない。サワーやカクテルは人気らしい。ビールはオヤジの飲み物と敬遠されがちだという。
オシャレじゃない、古臭いと評価されるのならまだしも、まったく意識に登場しない日本酒に愕然としたと話される。
イメージがない、それほど日本酒は日常に登場しないお酒になっていたわけだ。






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そこで、壺坂当主は日本酒をもっと身近に感じてもらうための方法をひらめいた。それが、夏の蔵開きだ。
播磨の若手農家グループ「農家HANDS」とタッグを組み、播磨日本酒プロジェクトを立ち上げた。
活動のひとつ「真夏の蔵開き」は今年で6回目を迎えた。初回は200人ばかりの入場者も、2017年は400人を超えた。
酒造見学や日本酒の試飲はもちろん、手作りグッズのワークショップや即販、7組の地元バンドの演奏で盛り上がる。クインティプルミリオンを達成した千本桜の演奏にコラボレーションした書道家のパフォーマンスは見どころだったと、参加者の口コミが寄せられている。
地元の人もツーリストも日本酒に親しみながら、一日を過ごせる楽しいフェスティバルだ。









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播磨日本酒プロジェクトでは、田植えや稲刈りといった米作り体験を実施している。米は日本人の主食、欠くことのできないものだ。未来を担う日本の子供たちには、大地の恵みを体感できるこのプログラムに参加してもらいたいと思う。
10月29日はたわわに実った愛山の稲の刈り入れイベントの予定だったが、台風22号の接近であいにくの天候。やむなく中止になった。
稲刈りの後にスケジュールされていたブルーベリー酒作り体験は、午前中に繰り上げて実施された。壺坂酒造の広い作業場はブルーベリー酒作りに熱中する参加者で所せまし状態だった。
4月上旬は、壺坂酒造で酒の瓶詰め体験が予定されている。
日程が決まり次第発表されるので、播磨日本酒プロジェクトのフェースブックをチェックしよう。

柚子酒やイチゴ酒は日本酒をたしなまれない層へのアプローチとして開発された。 柚子は兵庫県神崎郡神河町産、いちごは夢前町産に限定。 地元で採れる新鮮な果物を活かした日本酒リキュールは、フルーティで特に都会派女性にヒットしている。 「日本酒に親しむきっかけを提案したいのです。」と壺坂良昭氏は笑顔を見せる。 壺坂酒造の甘酒に並ぶ人気商品だ。




・築200年の酒蔵見学

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酒造見学は通年開催されているが、時期によって見学時間が異なる。
4月から10月までは定休日の第3水曜日を除く午前9時から16時までの営業時間ならいつでも受け付けられる。
11月から翌年3月までは、午前10時から12時までになる。
壺坂酒造は当主ともう一人の杜氏、そして蔵人を加えた3人で酒造りに従事する。
繁忙期は早朝から作業に入り、休憩時間のこの時間帯だけが酒蔵見学に充てられる。

筆者が訪問した10月初旬で、酒造りに入る前の蔵は静かだった。
かつては使用されていたという木製の大酒樽や、重い荷物を引き上げる木製滑車を目にすると、タイムスリップしたかのような錯覚に襲われた。
とりわけ興味深いのは、2階の床板を開閉させる仕組み。1階に据えられた醸造かめに麹を投入したり、天秤絞りをしたりする時に使われる。
現在ではほぼ見ることのできない蔵元の建築構造だ。
蔵は創業当時の200年前の建物。姫路市都市景観重要建物で母屋とともに2009年に認定されている。




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酒造見学のお楽しみは、その時だけしか手に入らない蔵元オリジナルグッズ。
蔵人や杜氏が実際に使っている前掛けは人気が集中している。
人気の秘密はクラッシックながらクールなデザインにもあるが、汚れに強く丈夫という実用性。特長を生かしてカバンにリメイクするも流行っている。
Tシャツは壺坂酒造オリジナルや播磨日本酒プロジェクト特製シャツが購入できる。
筆者のお薦めは、着物の生地で仕立てた日本酒用の手提げ袋。お酒を手土産にするときに困るのは、ラッピングだ。日本酒を風呂敷で包む伝統的な方法があるが、実際はなかなかむつかしい。色々苦戦して結局は紙袋に押し込むことになるが、きわめて無粋といえる。和柄の絹物に日本酒を包んでお使い物にしたら、受け取った方も喜んでくださるだろう。
海外へのおみやげに購入される方も多いという。







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壺坂酒造での限定販売品、酒粕飴を紹介しよう。
たつの市の今昔庵と壺坂酒造が提携して製品化された。
今昔庵は塩飴で有名な手作り飴の老舗でしられている。
雪彦山の酒粕がぜいたくに練りこまれた唯一無二の飴。これだけは外したくない。
一緒に並ぶアリモトのせんべいは、日本酒の肴におすすめする。
酒粕スモークと酒粕プリンは、兵庫県姫路市網干区の水産卸会社との異業種コラボレーションにより誕生した商品だ。
酒粕はたんぱく質のほか、ビタミンB1、B2、ナイアシン、葉酸、パントテン酸などビタミンB群が豊富に含まれる。特にナイアシン含有量は鶏卵の20倍もある。ナイアシンは血流を良くし肌の新陳代謝を活性化する働きがあり、紫外線や加齢によるシミやソバカス、毛穴の黒ずみの改善に効果があると言われている。
冬場の酒粕汁でしか食べないのはもったいないの一語に尽きる。アルコール分を除去しているので、お酒に弱い人でも安心して頂ける。






壺坂酒造の軒下に真新しい酒林が掛けられるのは12月初旬。新酒が絞れたというしるしである。
次回は車を置いてバスで訪問しようと思う。壺坂酒造の新酒をじっくり味わいたい。
酒林が緑から茶へと色を深めるにしたがって、酒は熟成されていく。
そのたびに壺坂酒造に足を運ぶのだろうと予感しながら帰路に着いた。




There is a real Sake comes from Yumesaki town in the Harima area.

This is the story of the traditional specialist of brewing



To get there, you drive along Hyogo Prefecture’s Route 67 next to the Yumesaki River heading towards Maenoshou.
It is only 40 minutes away from the center of Himeji. As you get closer to the peacefull mountain scenery unfolds before your eyes.
The home town of famous Sake named after Seppiko mountain.


・Sake made with natural blessings

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I was welcomed by Mr. Yoshiaki Tsubosaka, a 24th generation Tsubosaka Sake brewer, who welcomed me.
The Tsubosaka brewery is said to have started around the early 1650s in the Edo period.
In the year 1805, he moved to Yumesaki town, looking for a better source of water for sake brewing.
Since then, the Tsubosaka brewey have been working on making sake for over 210 years in Yumesaki town.
The main building where I was invited is 150 years old, and it is designated as an important building of the Himeji cityscape.
I felt the weight of history and nostalgic warmth in there. This place is also used as a tasting venue in the sake store tour.









450_300IMG_0896.jpgIt goes without saying that Tsuzaka Shuzo carefully selects the best raw materials such as rice and water.He uses Yamada Nishiki rice and Gohyakumanngoku rice grown in Hyogo prefecture, which is regarded as the highest quality.He also uses water of the Seppiko mountain system.The pure water of Seppiko mountain has a good balance of ingredients to grow yeast and does not contain any minerals, so it makes the sake taste sharp.

He especially emphasizes old-fashioned natural fermentation.
There is no equipment for air conditioning in the storehouse.
The temperature and humidity are adjusted by simply opening and closing the door of brewery.
The climate of Harima Yumesaki town has a large temperature difference between day and night, this is combined with traditional techniques handed down for 400 years, Sake is slowly matured.

The Tsubosaka owner remarks that it is only local sake when it is cultivated in the nature climate of the land.From his tone I really felt his passion and energy.








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Mr. Yoshiaki Tsubosaka graduated from Tokyo Agricultural University in the Brewery Science Department and began making sake without any hesitation, but in the beginning he had a lot to worry about as a chief brewer.

The rice quality is different every year and the climate is not the same. Sake brewing using nature is not simple.
They use two chiefs’ system responsible for a process which each take charge of in Tsubosaka brewery.
“When people who make Sake, the love and imagination are reflected in the taste.” Mr.Tsubosaka says, as his eyes light up like a exited kid.











450-300IMG_1563.jpgMr.Tsubosaka says that he used to visit Tokyo and Osaka in search of sales channels twenty years ago.
But sales promotion to distant places was costly and time consuming.
The brewer’s annual output was 6,300 litters.
They protect natural fermentation, they cannot mass produce the Sake.It was time for them to return to making brewed sake made by Tsubosaka.Not only protect even while respecting the tradition. They didn’t want to lose sight of their essence while moving forward.
Before long, Mr.Tsubosaka realized that he couldn’t sell Sake to faraway places that he used local brewing techniques. Finally, they produced the Sake this is the real taste of Tsubosaka.
In the 2017 national liquor competition, the pure rice sake called Seppiko Mountain got the highest Gold Award in the warm sake department.
In that contest, 779 kinds of liquor were judged and only 5% were able to win the highest gold prize. Also, the brands and brewers were blind masked and a strict examination was carried out.








・The sake that young leaders are aiming for

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“While respecting the 400 years’ history of the brewer, it is necessary to have a way of brewing that can be accepted today.” The Tsubosaka chief said.
He asked young people the image of Sake.
He thought that young people think that drinking Sake is for old guys, but the results werer surprising.
The actual answer was that Sake has no image.

The trend for young people turning away from drinking has been reported in the press such as newspapers and television.
Actually it is not that people do not drink alcohol in their 20s. Sour and cocktails are popular. Beer is avoided as it is considered as a dad’s drink.
If it is seen as old-fashioned, he is surprised that Sake does not appear in people’s mind at all.
There was no concrete image, so Japanese Sake does not appear in daily life.







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So, he came up with a way to have a sake more familiar. This happened at the opening of a new storehouse in the summer.
It was an event in cooperation with Harima's young farmer group "farmer HANDS".
"Midsummer Storehouse Opening" celebrated its 6th year.
The first time there were only 200 visitors, but in 2017 there were more than 400 people.

In addition to brewery tours and sake tasting, workshops and sales of homemade goods, seven local bands performed live.
Participants' reviews have been posted that the performance of the calligrapher’s song Senbon Sakura was a highlight.
Both locals and tourists can spend the day enjoying sake at this festival.










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At the Harima Sake Project, we can experience rice cultivation, rice planting and rice harvesting.Rice is an indispensable staple food of Japanese people.Mr.Tsubosaka thinks that Japanese children who are responsible for the future would like to participate in this program and can experience the blessings of the earth.October 29 was scheduled for a rice harvested event, but unfortunately due to rain the approach of Typhoon No. 22, the event was canceled.
A blueberry sake making experience that had been scheduled after the harvest was carried out ahead of schedule in the morning.
The wide workshop of Sake brewery was packed out by many participants who are keen on making blueberry sake.
In early April, a bottling experience of sake is scheduled.Because we will announce it as soon as we determine the schedule, please check the Facebook page of the Harima sake project.Yuzu (Japanese citron) and strawberry sake were developed as an approach to the age group who do not drink sake.Yuzu’s production area is limited to Kanzaki area, Ichigo is limited to Yumesaki town in Hyogo prefecture.Sake liqueur makes use of local fresh fruits and has been a hit among urban women.It is a popular product on a par with sweet sake.





・The tour of brewery built for 200 years

450_300IMG_0910.jpgThe tour is held throughout the year, but the observation time varies depending on the time.
From April to October, you can go around at any time from 9 am to 4 pm except the third Wednesday of the regular holiday.
From November to March of the following year, the observation time will be from 10 am to 12 o'clock.
The Sake brewery family head and another one of the master brewers, and a skilled brewers work at Tsubosaka brewery.
In the busy season, work starts from the early morning, and you can only observe during the break time at the sake brewery.
In early October when I visited the warehouse before they started making Sake, it was very quiet.
Looking at the big wooden wine barrel that was once used and the wooden pulley raising heavy luggage, I felt that I had gone back in time.Especially interesting was the mechanism used to open and close the floorboard on the second floor.It is used when throwing koji into the brewing trough set on the first floor or for squeezing Sake.
The architectural structure of the brewery can almost not be seen now.The building constructed two hundred years ago and it is certified as a Himeji cityscape important building in 2009 with the main house.





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The aprons that the workers at the brewery use are very popular.
The secret of popularity is the classic and cool design, also it is strong and durable against dirt.
It is also popular to remake the bag taking advantage of such a feature.

You can also purchase Tsubosaka Original T-shirts and Harima Sake Project Special T-shirts.
I recommend a handbag for sake made with kimono fabric.
The trouble when bringing sake for souvenirs is wrapping. There is a traditional method of wrapping sake in wrapping cloth, but it is rather difficult to wrap it well.
After all it will be pushed into a paper bag, but then it doesn’t look fancy.
If you wrap Japanese Sake in a Japanese pattern silk bag, those who got it will be pleased. Many people buy them as overseas souvenirs.








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I will introduce the limited edition items at sake brewery, sake lees candies.
Konjakuan in Tatsuno city and Tsukasaka Brewery partnered to make the candies.
It is a unique candy in which the sake lees are kneaded, so please don’t miss them.
I recommend Alimoto’s rice crackers for Japanese sake snacks.
Smoked sake lees and sake lees pudding are produced in collaboration with a fishery wholesaler in different industries.
In addition to protein, sake cake contains abundant vitamin B group such as vitamin B 1, B 2, niacin, folic acid, pantothenic acid.
In particular, niacin content is twenty times that of eggs.
Niacin may serve to activate the metabolism of skin and improve blood flow, age spots and freckles due to ultraviolet ray or aging, it is said to be effective in improving the pores of blackheads.
I would like you to eat sake lees other than sake lees soup in winter.
The alcohol of the lees are removed so that even people who cannot drink too much can eat them.







I want to taste fresh sake, so I’m going to visit by bus next time.
The Sakabayashi deepen its color from green to brown as the liquor is ages. I would like to go to the Tsubosaka brewery again when the sake is aged.





하리마유메사키쵸에 본격적인 토산술이 있다

전통과 도전의 장인, 츠보사카토산술의 이야기



효고현도 67호선을 유메사키카와따라 북상하면 마에노쇼에 이르다.
히메지 중심부로부터 약간 40 분의 거리이지만 한가로운 사토야마 풍경이 퍼진다.
후방으로부터 받는 셋피코산으로부터 이름을 취한 명주의 고향이다.



・자연이 키워주는 츠보사카의 술 

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츠보사카주조 24대 당주 츠보사카요시아키씨 맞이해 주었다.
츠보사카주조의 시작은 에도시대의 초기 1650년경으로 되어 있다.
주조가 뛰어난것보다 좋은 수원을 구해기위해 현재의 유메사키쵸에 이전한 것은 1805년이다.
이후 210년남짓 유메사키쵸에서 명주주조에 몰두해온 양주장이다.
초대받은 본채는 지은지 150년.히메지시 도시경관중요건물로 지정되어 있다.
역사의 무게를 느끼면서도 어딘가 그리운 따뜻한 공간이다.
사카구라(술 창고) 견학에서는 시음의 회장이 된다.










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츠보사카주조는 원재료의 쌀과 물에 까다롭다.
주미는 최고봉으로 여겨지는 현지 효고현산의 야마다니시키과 고햐쿠만고쿠를 엄선.
물은 셋피코산계의 복유수를 사용.
셋피코산의 청수는 효모가 자라는 성분의 밸런스가 좋고 광물류를 포함하지 않기 때문에 잡미가 없는 말끔한 맛이 태어난다.
그 중에서도 중시하고 있는 것은 옛날부터의 자연 발효다.
창고에 조관리의 기기는 일체 없다.주조의 문의 개폐만으로 온도나 습도를 조절할수있다.
밤낮의 기온차이가 큰 하리마유메사키쵸의 기후와 400년을 이어온 전통의 기술이 융합해, 천천히 천천히 츠보사카의 술이 숙성한다.
「토지의 기후풍토에 길러져야만 토산술이라고 생각합니다.」라고 츠보사카당주는 말한다.
그 어조는 평온하다는것보다 정열이 느껴졌다.








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도쿄 농업대학・주조 과학과를 졸업해, 헤매는 일 없이 주조의 길을 걷기 시작한 츠보사카요시아키씨이지만 당초는 토우지(술을 만드는 기술자)로서 고민도 많았다고 한다.
일본술 본래의 둥글림이 있는 풍미, 입에 넣었을 때의 감칠맛 나는 부드러움이 츠보사카의 술.
쌀의 작황이 매년 다르다.기후도 다르다.자연과 일체의 주조는 단순하지 않은 것이다.
츠보사카주조에서는 토우지(술을 만드는 기술자)의 이인제를 취해, 분담한 공정에 책임을 가진다.
데이터를 기초로 한층 더 기술을 집적하려면 전문적으로 특화할 필요가 있다고 한다.
그러나 라고 츠보사카당주는 말을 잇는다.
「술에는 만드는 사람의 구상이 맛에 나옵니다.」반짝반짝 빛난 츠보사카씨의 눈동자는 소년같았다.











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「 20년전에는 판로를 요구해 도쿄나 오사카에 나간 적도 있었습니다.」라고 젊은 경영자의 고뇌를 엿볼수 있다. 먼 곳에의 판촉은 경비도 들지만 시간도 걸린다. 츠보사카주조의 생산량은 연간 3만 5천승, 350석이다.고래의 자연 발효를 완고하게 지키려면 대량생산은 할 수 없다.
이윽고 츠보사카주조의 토산술 주조로 되돌아오는 시기가 왔다.
전통을 존중하면서도 지키는 것 만이 아니다.도전하면서도 진수를 잃지 않는다.
「츠보사카의 술은 이것이나.」라고 토산술이 탄생했다. 2017년 전국칸자케(데운 술)콘테스트에서는 츠보사카주조・순미주셋피코산이 누루칸(40도 전후의 미지근한 온도)부문에서 최고 금상을 획득한다.
전국 253사에서 779점이 출품되어 최고 금상을 획득할 수 있는 것은 5퍼센트라고 하는 난관.
게다가 상표이나 양주장의 이름은 마스킹되어 엄정한 심사를 한다. 전국신주감평회 금상수상에 뒤잇는 평가, 아니 그 이상일지도 모른다.








・젊은 리더가 목표로 하는 토산술

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400년이라고 하는 양주장의 역사를 소중히 하면서도 시대에 받아 들여지는 주조의 본연의 자세가 필요하다라고 츠보사카당주는 말한다.
어느 때 젊은 사람들에게 일본술의 이미지를 물어 보았던 적이 있었다고 한다.
아저씨냄새가 나는 대답을 준비해 있었는데 결과는 의외였다.
실제로 되돌아 온 것은 이미지가 없다고 하는 반응이었다.
젊은 연대의 사람들의 알코무관심이 신문이나 텔레비의 매스컴에서 소문이 떠돌고 있다.실제로 20대가 음주하지 않는 것인지라고 하면 그렇지 않다.사워나 칵테일은 인기인것 같다.맥주는 아버지의 음료라고 경원되기 쉽상이라고 한다.
멋지지 않은, 낡다고 평가된다면 아직 하지도, 전혀 의식에 등장하지 않는 일본술에 아연실색으로 했다고 이야기해진다.







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이미지가 없는 그만큼 일본술은 평소에 등장하지 않는 술이 되어 있던 것이다.
거기서 츠보사카당주는 일본술을 더 가까이에 느껴 주기 위한 방법을 번쩍였다.그것이 여름의 쿠라비라키(그 해 들어 처음으로 창고를 열고 장사를 시작하는 일)이다.
하리마의 젊은 농가 그룹 「농가 HANDS」라고 팀을 이루어 하리마일본술 프로젝트를 시작했다.
활동의 하나 「한여름의 쿠라비라키」은 금년에 6번째를 맞이했다.첫회는 200명뿐인 입장자, 2017년은 400명을 넘었다.
주조 견학이나 일본술의 시음은 물론 손수 만든 상품의 공장이나 즉판, 7조의 현지 밴드의 연주로 분위기가 산다.쿠인티프르미리온을 달성한 천본앵의 연주에 콜라보레이션 한 서도가의 퍼포먼스는 볼 만한 곳이었다고 참가자의 소문이 전해지고 있다.
현지의 사람이나 관광객도 일본술을 즐기면서 하루를 보낼 수 있는 즐거운 페스티벌이다.









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하리마일본술 프로젝트에서는 모심기나 벼베기라고 하는 벼농사 체험을 실시하고 있다.쌀은 빼놓을수 없는 일본인의 주식이다.미래를 담당하는 일본의 아이들에게는 대지의 은혜를 체감할수 있는 이 프로그램에 참가해주기를 바라다고 생각하다.
10월 29일은 휘어있게 여문 아이잔의 벼가 수확해 이벤트의 예정이었지만 태풍 22호의 접근하고 있어서 부득이 중지가 되었다.
벼베기의 뒤에 블루베리주만들기 체험의 스케줄은 오전중에 앞당겨 실시되었다.호판주조의 넓은 작업장은 블루베리주 만들어에 열중하는 참가자로 곳세마 해 상태였다.
4 월상순은, 츠보사카주조로 술의 병조림 체험이 예정되어 있다.
일정이 정해지는 대로 발표되므로, 하리마일본술 프로젝트의 페이스북을 체크하자.유자주나 딸기주는 일본술을 즐겨지지 않은 층에의 어프로치로서 개발되었다. 유자는 효고현 간자키군 가미카와쵸산, 딸기는 유메사키쵸산에 한정. 현지에서 얻는 신선한 과일을 살린 일본술 리큐어는, 과일맛으로 특히 도시파 여성에게 히트하고있다. 「일본술을 즐기는 계기를 제안하고 싶습니다.」라고 츠보사카요시아키씨는 웃는 얼굴을 보인다. 츠보사카주조의 감주에 필적하는 인기상품이다.





・건축 200년의 주조 견학

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주조견학은 연중 개최되고 있지만 시기에 의해서 견학 시간이 다르다.
4월부터 10월까지는 정기휴일의 제3 수요일을 제외한 오전 9시부터 16시까지의 영업 시간이라면 언제라도 받아들일수 있다.11월부터 다음 해 3월까지는 오전 10시부터 12시까지 된다.
츠보사카주조는 당주와 또 한사람의 토우지(술을 만드는 기술자), 그리고 쿠로우도(토우지밑에서 일하는 사람) 3명이서 주조를 한다.번망기는 새벽부터 작업에 들어가 휴식시간만이 사카구라(술 창고) 견학에 충당된다.

필자가 방문한 10 월초순으로 주조에 들어가기 전의 창고는 조용했다.
이전에는 사용되고 있었다고 하는 목제의 큰 술통이나 무거운 짐을 끌어올리는 목제 활차를 보면 타임슬립 한것 같은 착각에 습격당했다.
특히 흥미로운 것은 2층의 마루청을 개폐시키는 구조.1층에 자리잡을 수 있었던 양조독에 누룩을 투입하거나 天秤絞り(술을 짜는 방법)를 할때에 사용된다.
현재는 거의 볼 수 없는 양주장의 건축구조다.창고는 창업 당시의 200년전의 건물.히메지시도시경관중요건물에서 본채과 함께 2009년에 인정되고 있다.





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주조 견학의 즐거움은 그때 밖에 손에 들어 오지 않는 양주장의 오리지날 상품.
쿠로우도(토우지밑에서 일하는 사람)나 토우지(술을 만드는 기술자)가 실제로 사용하고 있는 앞치마는 인기가 집중하고 있다.
인기의 비밀은 클래식이긴 쿨한 디자인에도 있지만 더러움에 강한 실용성.특징을 살려 가방에 리메이크 하는 것도 유행하고 있다.
T셔츠는 츠보사카주조 오리지날이나 하리마 일본술 프로젝트 특제셔츠를 구입할수 있다.

필자의 추천은 기모노(일본의 전통 복장)의 천으로 지은 일본술용의 휴대용봉투.술을 간단한 선물로 할 경우에 곤란한 것은 랩핑이다.일본술을 보자기로 싸는 전통적인 방법이 있지만 실제는 쉽지 않다.여러가지 고전해 결국은 봉투에 밀어넣을수 있지만 재미가 없다. 일본풍 무늬의 비단에 일본술을 싸 소용으로 하면 받은 분도 기뻐해 주실 것이다.
해외에의 선물에 구입되는 분도 많다고 한다.








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츠보사카주조로의 한정 판매품, 술지게미엿을 소개하자.
다쓰노시의 콘자쿠앙과 츠보사카주조가 제휴해 제품화되었다.
콘자쿠앙은 소금사탕으로 유명한 손수 만든 엿의 노포에서 알아지고 있다.
셋피코산의 술지게미가 사치스럽게 반죽해진 유일무이의 엿.이것만은 제외하고 싶지 않다.
옆에 있는 아리모트의 센베는 일본술의 술안주에 추천한다.
술지게미 스모크와 술지게미 푸딩은 효고현 히메지시 아보시구의 수산도매회사와의 타업종 콜라보레이션에 의해 탄생한 상품이다.
술지게미는 단백질외 비타민 B1, B2, 나이아신, 엽산, 판토텐산 등 비타민 B군이 풍부하게 포함된다.특히 나이아신 함유량은 계란의 20배나 있다.나이아신은 혈류를 잘 해 피부의 신진대사를 활성화 하는 기능이 있어, 자외선이나 가령에 의한 얼룩이나 메밀국수 앙금 모공의 검은 얼룩의 개선에 효과가 있다고 한다.
겨울철의 술지게미국물밖에 먹지 않는 것은 아까운 것 한마디에 다한다.알코올분을 제거하고 있으므로 술에 약한 사람이라도 안심하고 받을 수 있다.







츠보사카주조의 처마끝에 아주 새로운 사캐바야시(공모양으로 만든 초록색 삼나무)를 매달수 있는 것은 12월초순.술을 짜기 시작했다는 의미이다.
다음 번은 차를 두어 버스로 방문하려고 한다.츠보사카주조의 신주를 차분히 맛보고 싶다.
사캐바야시(공모양으로 만든 초록색 삼나무)가 초록색으로부터 색이 깊어지는에 따라서 술은 숙성되어 간다.
그때마다 츠보사카주조에 발길을 옮기는 것일까라고 예감 하면서 귀로에 도착했다.



播磨梦前町的正宗当地自酿清酒

传统和挑战的名家,壶坂造酒在当地的造酒故事

沿兵库县道67号线梦前川河向北行驶到达前之庄。 田园诗般的山景景观延伸,距姬路市中心仅40分钟路程。 后面是雪彦山,是以其名字命名的著名清酒的故乡。  
・天然养育的壶坂清酒 

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来接我的是壶坂造酒的第二十四代主人壶坂良昭先生。
据说,壶坂造酒的开始是在江户时代初期的1650年代。
在1805年,为寻找更好的清酒水源,搬到了目前的地方梦前町。
之后二百一十多年,在梦前町成为酿造美酒的酿酒厂。
我们被领进的主楼已建成150年。被姬路市规划为重要城市景观建筑。
感受到厚重历史的同时,这个空间里有种莫名的令人怀念的温暖。
这里也是参观者的品酒之处。




450_300IMG_0896.jpg 不用说,壶坂造酒对使用的原料米和水很考究。 原料米精心挑选当地兵库县生产的最高品种山田锦和五百万石。 水使用雪彦山系的砂石层过滤水。 雪彦山的清水,可以良好平衡酵母各种成分的生长,不含矿物质,因此酒味醇正。 特别重要的是传统的天然发酵。 酒窖中没有任何调整管理设备。 通过打开和关闭酒厂的门来调节温度和湿度。 昼夜温差大的播磨梦前町的气候,和四百年传承而来的传统技术相融合,缓缓酿熟壶坂清酒。 “我觉得只有在当地的气候条件下才能酿出当地的好酒,”坂本主人说。 口气虽然平静但能感到他的热情。



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从东京农业大学酿酒科学专业毕业毫不犹豫选择酿酒的壶坂良昭先生,听说开始有很多烦恼。 清酒的味道圆润,口感柔和,口中含酒会有柔软感,这是壶坂清酒的特点。 稻米质量每年不同。 气候也不一样。 与自然相呼应来酿造清酒,并不简单。 壶坂酿酒厂采取两位酿酒师制度,两人各自负责部分工程。 基于数据积累技术,貌似需要专业分工。壶坂主人继续说道: “酒味中会有酿酒人的爱心。”壶坂先生这么说完,眼瞳闪光,看起来像一个男孩。




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“二十年前,为寻找销售渠道我也访问过东京和大阪。”当年年轻经理的苦恼可见一斑。 “推广到遥远的地方需要费用和时间。 壶坂酿酒厂每年产量为35,000升,就是350石。 为了严守古法天然发酵,难以大量生产。 是时候该壶坂造酒酿造本地清酒了。 在尊重传统的同时,不仅要保护它, 也应该有挑战性,但我不会忘记精髓。 “这才是壶坂酿的酒啊”,这种本地清酒诞生了。 在2017年全国烫热清酒大赛中,壶坂酿酒厂的纯米酒雪彦山获得烫热酒部门最高的金奖。全日本253家酒厂的779品种中,只有5%可以过关获得此奖。 而且审查严格。品牌和厂家名都被隐匿。比全日本新酒品鉴会金奖,仅列其次,或应位在其上。 ”



・年轻领导者期待的本地自酿
450_300IMG_0928.jpg 壶坂说到,珍重400年酿酒厂历史的同时,有必要采用能被当今时代接受的酿造方式。 有一次,我问过年轻人对清酒的看法。 我以为回答会是,那是大叔们喝的酒吧,结果令人惊讶。 回答其实是一个没有什么看法。 报刊和电视报道说,年轻人不像过去的人那么爱喝酒了。 但其实二十多岁的人并非不喝酒。 果味酒和鸡尾酒依然貌似很火。 作为大叔的饮料,啤酒则没人爱喝。 喝清酒不时尚,老掉牙,如果是这么说还可以理解,可大家根本没有意识到它,让我感到震惊。 没有清酒的印象,清酒不再出现在日常生活中。


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于是,壶坂主人心生一计,欲熟悉清酒,最不过夏天的开窖典礼。 他和播磨的年轻农民组织“农民双手”合作,推出了播磨清酒项目。 其中一项活动是“仲夏开窖开幕式”,今年庆祝了第六届。第一次只有200人,2017年超过400人。 除了参观造酒厂和品酒,手工制做工艺品的创作室和现场销售,以及七只当地乐队的表演也很火爆。参与者口头宣传说,与千支樱合作演出的书法家的表演获得了五百万点击,值得一看。 当地人和游客都通过清酒,渡过快乐的一天。




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在播磨清酒项目中,实施了插秧和割稻子等种植体验活动。米是日本人的主食,不可或缺。我们希望未来担当大任的孩子们应当参加这些活动,体会大地恩惠。 10月29日计划在爱山稻田举行收割活动,但不幸的是由于台风22号袭击,天气不好。活动被迫停止。 本该在收割之后进行的制作蓝莓酒体验改为上午。 壶坂酿酒厂的宽大工厂里,挤满了热衷于制作蓝莓清酒的参与者。 四月初预定有体验清酒装瓶的活动。我们来看看播磨清酒项目的Facebook,时间表已公布。
柚子酒和草莓酒为吸引不喜欢清酒的顾客而开发。柚子产自兵库县的神崎郡神河町,草莓只使用梦前町所产。 使用当地新鲜水果的酒酿成的果味酒,果香清逸,特别受城市女性喜欢。 “我想创造机会让人解清酒,”壶坂良昭笑道。 此酒销量与壶坂酿酒厂的甜酒不相上下。

・参观200年历史的酒厂
450_300IMG_0910.jpg 清酒之旅全年举行,但参观时间因时期而异。 从4月到10月,您可以在上午9点至下午4点的任何时间报名,除了每月第三个星期三休假日。 从11月至次年3月上午10点到12点。 壶坂酿酒厂的主人和另外一位酿酒师以及一位酒窖师,组合造酒。 忙碌的季节从早晨进入工作,只有这个休息时间的时间段专门用于酒窖参观。
十月初,我参观时,酿酒前的酒窖很安静。 当我看到曾经使用过的木制大酒桶,和提升重物的木制滑轮时,我感到了穿越时空的幻觉冲击。 特别有趣的是打开和关闭二楼地板的机关。 将酒曲投到设置在一楼的冲泡槽或吊起挤水时使用。 几乎现在几乎看不到这样的酒窖建筑结构了。 酒窖是建于200年前创业时的建筑。 姬路市将它和主楼一起,于2009年确定为城市景观重要建筑物。

450-300T.jpg 清酒之旅专享,您能得到酒窖的特制商品。 人气集中在酒窖师和酿酒师实际使用的围裙。 流行的秘密是经典而又酷的设计,但实际上它的防污和耐用更吸引人。充分利用其功能改制的手袋也很受欢迎。 T恤可以购买壶坂酿酒厂的原版T恤和播磨清酒项目的特制T恤。 作者的建议是用和服面料制作的装酒的手提包。送别人酒时很包装麻烦。日本传统的包装使用 包袱皮,但实际上很难做到。在各种各样努力尝试后,推出纸袋,但可以说,很无趣。最后推出了日本式花纹的和服面料包装清酒,那些收到的顾客一定会开心吧。 许多人买来做赠给海外的纪念品。



450-300IMG_1470.jpg 让我来介绍一下壶坂酿造厂的酒糟糖的限量版。 由位于龙野的今昔庵和壶坂酿酒厂合作开发并商业化。 这家老店以其著名的手工盐味糖果而闻名。 壶坂清酒酒糟被千万次豪华揉碾,制作成世上独一无二的糖果。 我超想品尝它。 有元雪饼被排列在旁边,它最适合做日本酒配菜。 酒糟熏制品和酒糟布丁是与兵库县姬路市兵库区的一家渔业批发公司跨行业合作开发的产品。 除蛋白质外,清酒酒糟还含有丰富的维生素B族,如维生素B 1,B 2,烟酸,叶酸,泛酸等。 特别是,烟酸含量是鸡蛋的二十倍。 烟酸具有改善血流和激活皮肤新陈代谢的功能,据说对改善紫外线,老化斑点和雀斑以及毛孔变黑是有效的。 酒糟从前只在冬天的酒糟汁中才能用来食用,一言以蔽之非常浪费。 由于酒精被除去,所以即使不喝酒的人也可以放心食用。








十二月初,全新的杉树球被悬挂壶坂酿酒厂的屋檐下。 这标志着,新酒已经被酿好。
下一次,我会放弃开车,选乘公共汽车访问。 真的很想尽情品尝壶坂新酒。
随着杉树球颜色日益从绿色到茶色,清酒变得越来越成熟。
心念再访壶坂酿酒,我移步归途。


播磨夢前町的正宗當地自釀清酒

傳統和挑戰的名人,壺坂造酒,在當地的造酒故事

沿兵庫縣道67號線夢前川河向北行駛到達前之莊。田園詩般的山景景觀延伸,距姬路市中心僅40分鐘路程。後面是雪彥山,是以其名字命名的著名清酒的故鄉。  
・天然養育的壺坂清酒 

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來接我的是壺坂造酒的第二十四代主人壺坂良昭先生。
據說,壺坂造酒的開始是在江戶時代初期的1650年代。
在1805年,為尋找更好的清酒水源,搬到了目前的地方夢前町。
之後二百一十多年,在夢前町成為釀造美酒的釀酒廠。
我們被領進的主樓已建成150年。被姬路市規劃為重要城市景觀建築。
感受到厚重歷史的同時,這個空間裡有種莫名的令人懷念的溫暖。
這裡也是參觀者的品酒之處。




450_300IMG_0896.jpg 不用說,壺坂造酒對使用的原料米和水很考究。原料米精心挑選當地兵庫縣生產的最高品種山田錦和五百萬石。水使用雪彥山系的砂石層過濾水。雪彥山的清水,可以良好平衡酵母各種成分的生長,不含礦物質,因此酒味醇正。特別重要的是傳統的天然發酵。酒窖中沒有任何調整管理設備。通過打開和關閉酒廠的門來調節溫度和濕度。晝夜溫差大的播磨夢前町的氣候,和四百年傳承而來的傳統技術相融合,緩緩釀熟壺坂清酒。 “我覺得只有在當地的氣候條件下才能釀出當地的好酒,”坂本主人說。口氣雖然平靜但能感到他的熱情。



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從東京農業大學釀酒科學專業畢業毫不猶豫選擇釀酒的壺坂良昭先生,聽說開始有很多煩惱。清酒的味道圓潤,口感柔和,口中含酒會有柔軟感,這是壺坂清酒的特點。稻米質量每年不同。氣候也不一樣。與自然相呼應來釀造清酒,並不簡單。壺坂釀酒廠採取兩位釀酒師制度,兩人各自負責部分工程。基於數據積累技術,貌似需要專業分工。壺坂主人繼續說道: “酒味中會有釀酒人的愛心。”壺坂先生這麼說完,眼瞳閃光,看起來像一個男孩。




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“二十年前,為尋找銷售渠道我也訪問過東京和大阪。”當年年輕經理的苦惱可見一斑。 “推廣到遙遠的地方需要費用和時間。 壺坂釀酒廠每年產量為35,000升,就是350石。 為了嚴守古法天然發酵,難以大量生產。 是時候該壺坂造酒釀造本地清酒了。 在尊重傳統的同時,不僅要保護它, 也應該有挑戰性,但我不會忘記精髓。 “這才是壺坂釀的酒啊”,這種本地清酒誕生了。 在2017年全國燙熱清酒大賽中,壺坂釀酒廠的純米酒雪彥山獲得燙熱酒部門最高的金獎。全日本253家酒廠的779品種中,只有5%可以過關獲得此獎。 而且審查嚴格。品牌和廠家名都被隱匿。比全日本新酒品鑑會金獎,僅列其次,或應位在其上。 ”



・年輕領導者期待的本地自釀
450_300IMG_0928.jpg 壺坂說到,珍重400年釀酒廠歷史的同時,有必要採用能被當今時代接受的釀造方式。有一次,我問過年輕人對清酒的看法。我以為回答會是,那是大叔們喝的酒吧,結果令人驚訝。回答其實是一個沒有什麼看法。報刊和電視報導說,年輕人不像過去的人那麼愛喝酒了。但其實二十多歲的人並非不喝酒。果味酒和雞尾酒依然貌似很火。作為大叔的飲料,啤酒則沒人愛喝。喝清酒不時尚,老掉牙,如果是這麼說還可以理解,可大家根本沒有意識到它,讓我感到震驚。沒有清酒的印象,清酒不再出現在日常生活中。


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於是,壺坂主人心生一計,欲熟悉清酒,最不過夏天的開窖典禮。他和播磨的年輕農民組織“農民雙手”合作,推出了播磨清酒項目。其中一項活動是“仲夏開窖開幕式”,今年慶祝了第六屆。第一次只有200人,2017年超過400人。除了參觀造酒廠和品酒,手工製做工藝品的創作室和現場銷售,以及七隻當地樂隊的表演也很火爆。參與者口頭宣傳說,與千支櫻合作演出的書法家的表演獲得了五百萬點擊,值得一看。當地人和遊客都通過清酒,渡過快樂的一天。




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在播磨清酒項目中,實施了插秧和割稻子等種植體驗活動。米是日本人的主食,不可或缺。我們希望未來擔當大任的孩子們應當參加這些活動,體會大地恩惠。 10月29日計劃在愛山稻田舉行收割活動,但不幸的是由於颱風22號襲擊,天氣不好。活動被迫停止。本該在收割之後進行的製作藍莓酒體驗改為上午。壺坂釀酒廠的寬大工廠裡,擠滿了熱衷於製作藍莓清酒的參與者。四月初預定有體驗清酒裝瓶的活動。我們來看看播磨清酒項目的Facebook,時間表已公佈。
柚子酒和草莓酒為吸引不喜歡清酒的顧客而開發。柚子產自兵庫縣的神崎郡神河町,草莓只使用夢前町所產。使用當地新鮮水果的酒釀成的果味酒,果香清逸,特別受城市女性喜歡。 “我想創造機會讓人解清酒,”壺坂良昭笑道。此酒銷量與壺坂釀酒廠的甜酒不相上下。

・參觀200年曆史的酒廠
450_300IMG_0910.jpg 清酒之旅全年舉行,但參觀時間因時期而異。從4月到10月,您可以在上午9點至下午4點的任何時間報名,除了每月第三個星期三休假日。從11月至次年3月上午10點到12點。壺坂釀酒廠的主人和另外一位釀酒師以及一位酒窖師,組合造酒。忙碌的季節從早晨進入工作,只有這個休息時間的時間段專門用於酒窖參觀。
十月初,我參觀時,釀酒前的酒窖很安靜。當我看到曾經使用過的木製大酒桶,和提升重物的木製滑輪時,我感到了穿越時空的幻覺衝擊。特別有趣的是打開和關閉二樓地板的機關。將酒麯投到設置在一樓的沖泡槽或吊起擠水時使用。幾乎現在幾乎看不到這樣的酒窖建築結構了。酒窖是建於200年前創業時的建築。姬路市將它和主樓一起,於2009年確定為城市景觀重要建築物。

450-300T.jpg 清酒之旅專享,您能得到酒窖的特製商品。人氣集中在酒窖師和釀酒師實際使用的圍裙。流行的秘密是經典而又酷的設計,但實際上它的防污和耐用更吸引人。充分利用其功能改制的手袋也很受歡迎。 T卹可以購買壺坂釀酒廠的原版T恤和播磨清酒項目的特製T卹。作者的建議是用和服面料製作的裝酒的手提包。送別人酒時很包裝麻煩。日本傳統的包裝使用 包袱皮,但實際上很難做到。在各種各樣努力嘗試後,推出紙袋,但可以說,很無趣。最後推出了日本式花紋的和服面料包裝清酒,那些收到的顧客一定會開心吧。許多人買來做贈給海外的紀念品。



450-300IMG_1470.jpg 讓我來介紹一下壺坂釀造廠的酒糟糖的限量版。由位於龍野的今昔庵和壺坂釀酒廠合作開發並商業化。這家老店以其著名的手工鹽味糖果而聞名。壺坂清酒酒糟被千萬次豪華揉碾,製作成世上獨一無二的糖果。我超想品嚐它。有元雪餅被排列在旁邊,它最適合做日本酒配菜。酒糟熏製品和酒糟布丁是與兵庫縣姬路市兵庫區的一家漁業批發公司跨行業合作開發的產品。除蛋白質外,清酒酒糟還含有豐富的維生素B族,如維生素B 1,B 2,菸酸,葉酸,泛酸等。特別是,菸酸含量是雞蛋的二十倍。菸酸具有改善血流和激活皮膚新陳代謝的功能,據說對改善紫外線,老化斑點和雀斑以及毛孔變黑是有效的。酒糟從前只在冬天的酒糟汁中才能用來食用,一言以蔽之非常浪費。由於酒精被除去,所以即使不喝酒的人也可以放心食用。








十二月初,全新的杉樹球被懸掛壺坂釀酒廠的屋簷下。這標誌著,新酒已經被釀好。
下一次,我會放棄開車,選乘公共汽車訪問。真的很想盡情品嚐壺坂新酒。
隨著杉樹球顏色日益從綠色到茶色,清酒變得越來越成熟。
心念再訪壺坂釀酒,我移步歸途。


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