長年、地域の方に寄り添った医療を心掛けている小野寺医院。

内科、皮膚科・美容皮膚科、予防接種や訪問診療まで幅広く対応。

現院長で10代目となった今も、より良い医療サービスを提供できるよう日々新しい技術を取り入れています。

今、最もおすすめしたい次世代がん検査「マイシグナル」。

これまでがん検査といえば採血で行われることがほとんどでしたが、マイシグナルは尿検査のみで手軽にできるのだそう。

血液検査よりも精度が高く、「今現在の状態」と「将来発症する可能性」の2方向からがんリスクを調べることができます。

「がん治療は早期発見が何よりも大事。早ければ根治できる可能性も各段に上がります」と、院長の建介先生。

日本人の2人に1人ががんを患い、3人に1人ががんで亡くなっている昨今だからこそ安心して健康的に暮らせるよう、ぜひ一度検査を検討してみてはいかがでしょうか。

マイシグナルで調べられるがんは、大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・すい臓がん・食道がん・卵巣がんの全部で7つ。

ステージ1から分かるので早い段階で対処でき、精神面や体力面、金銭面の負担も軽減できます。

小野寺医院では、簡単なWEB問診と尿検査で調べられます。

万一、がんが見つかった場合はさらなる精密検査や治療、専門の医療機関も紹介してくれるので安心。

「簡単だったので気軽に受けられた」「自分のがんリスクがわかって安心できた」と、口コミや紹介で広まり、検査を受ける方も増えているそう。

長年の研究の末、名古屋大学発ベンチャー企業のCraif（クライフ）が開発したマイシグナル。

マイクロRNAを用いた独自の技術で、血液検査や画像診断よりも精度が高く手軽に検査ができると多くの医療関係者に支持され、現在では700以上の医療機関に導入されています。

年代性別問わず、多くの方が訪れる同院。

皮膚科・美容皮膚科も同様に、シミ・シワ・たるみ・肝斑（かんぱん）などさまざまなお肌の悩みを持った方が通われています。

とくに肝斑の治療は難しいと言われているなか、最も効果が期待できる治療機器「シルファーム」やお肌の弱い方にも対応した「ピコレーザー」を新たに導入。

「一緒に治療して結果を出すこと」を大切にしている皮膚科の美奈子先生はひとりひとり、お肌の状態に合わせた治療で、より良い美肌作りを目指し伴走してくれます。

3つの波長と照射モード「ピコスポット」「ピコフラクショナル」「ピコトーニング」を組み合わせ、シミやくすみなどお悩みや肌の状態に合わせて照射方法を調整します。

お肌のお悩みはシミやシワ、くすみ、ニキビなど複数持つ方が多く、同日に照射する「コンビネーション治療」で肌全体のお悩みを改善してくれます。

730nm(ナノメートル)の波長を搭載する「Pico Way（ピコウェイ）」。

従来のピコレーザーにはシミへの効果と同時にお肌にも負担がかかっていたところ、ダメージを軽減することに成功。

ダウンタイムも短くなったのだとか。

ニキビや肝斑、毛穴、赤ら顔に効果が期待できるシルファームX。

これまで改善が難しいとされてきた肝斑には特に有効なのだそう。

ピコレーザーのレーザー治療に対して、シルファームは極細の針を用いて治療します。

10代～70代まで、幅広い年代の方が訪れる同院ではまず診察を行い、治療方針を定めます。

施術前・施術後の写真撮影を都度行い、一緒に経過を見ていきます。

目に見えて効果が分かることや、ちょっとした相談もしやすいと好評だそう。

長年地域に親しまれる同院は2022年にリニューアル。

おしゃれでスタイリッシュな外観で、院内は清潔感があふれ、広々としています。

スムーズにご案内ができるWEB予約がおすすめです。