瀬戸内海の東部に位置する播磨灘は波が穏やかで、ファミリー連れの海水浴にオススメ！

播磨エリアにある6つの海水浴場それぞれの魅力や、海開きはいつからか、海の家、更衣室、シャワーなどの設備情報についてもご紹介します。

瀬戸内海国立公園を望む最高のロケーションで、「海を眺めながらキャンプができる！」と人気。

夏には、海水浴とバーベキューを楽しむ家族やグループの姿が多く見られます。

砂ではなく砂利浜のため、砂だらけになるのが気になる方にもオススメです。

遠浅で波の穏やかな浜辺のため「小さな子どもでも安心して遊べる！」と好評。

県立赤穂海浜公園とオートキャンプ場に隣接し、公園内にある遊園地や海洋科学館、テニスコートなどでも遊べ、日帰りはもちろん泊まりがけで行っても楽しめる施設がそろっています。

白浜と松林が調和する美しい景観が魅力の海水浴場。

瀬戸内海国立公園内にあり、天然の海岸線が残っています。

約1kmにわたって東西に広がる砂浜は遠浅で、小さなお子さま連れにも安心です。

遠浅の海岸が500mにわたって続き、関西屈指の大休憩所を完備。

8/4（日）は、4歳以上のお客さま全員にかき氷の無料配布がありますよ。

大人気のバーベキュー場とオートキャンプ場は、9月・10月の土・日曜日、祝日は完全予約制（遊泳は禁止）のため、ご予約はお早めに。

子ども広場やバーベキュー施設も有する大型公園「大蔵海岸公園」の中にある海水浴場。

7/28（日）11時～14時「真夏の小さな雪遊び」、8/3（土）・8/4（日）10時～16時「ワクワクプール遊び」、8/20（火）・8/21（水）15時～18時は「納涼ミニ縁日」などのイベントも開催！

参加費はすべて無料です。

約1,800ｍの砂浜を持つ、阪神間で最大の海水浴場。

ハンディキャップがある方もない方も、誰もが安心して遊べるビーチを目指し、国際的な環境基準を満たした「ブルーフラッグ」を6年連絡取得しています。

8/10（土）～8/12（月）は、子ども向けイベントも開催される予定です。