開催期間:4月26日(土)~6月29日(日)
春季特別展「弥生の至宝 銅鐸」
弥生時代を代表する青銅器「銅鐸」は、
兵庫県で最も多く出土しています。
いにしえの美と技術の結晶である銅鐸を
大阪・関西万博にあわせて展示するとともに、
東京国立博物館に所蔵されている銅鐸の里帰り展示もおこないます。
また、5月18日(日)には
特別展の解説も行います。
イベント概要
| 場所 | 兵庫県立考古博物館 |
|---|---|
| 住所 | 加古郡播磨町大中1-1-1 |
| 時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 料金 | 大人500円、大学生400円、高校生以下無料 |
| 駐車場 | なし。周辺には町営大中遺跡公園駐車場(64台/有料)と町営野添であい公園駐車場(50台/有料)があります。 |
| お問合せ先 | 兵庫県立考古博物館 (TEL 079-437-5589) |
| Webサイト | https://www.hyogo-koukohaku.jp/modules/exhibition/index.php?action=PageView&page_id=93 |
2025年04月時点での情報です。