開催期間:9月14日(土)~11月24日(日)
秋季特別展「うつりゆく甲(よろい)と冑(かぶと)-弥生から江戸へ-」

弥生時代以降、攻撃から身を守るために生み出された甲冑は、技術の進歩を基に戦い方の変化に対応し 、発展していきました。本展では、県内外で出土・伝世した甲冑を紹介し、その変遷過程や込められた思いについて考えます。
イベント概要
場所 | 兵庫県立考古博物館 特別展示室 |
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住所 | 加古郡播磨町大中1-1-1 |
時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
料金 | 大人500円、大学生400円、高校生以下無料 |
駐車場 | なし(周辺には播磨町営大中遺跡公園駐車場(64台/有料)と播磨町営野添であい公園駐車場(50台/有料)があります。) |
備考 | 雨天決行 |
お問合せ先 | 兵庫県立考古博物館 (TEL 079-437-5589) |
2024年09月時点での情報です。