開催期間:9月30日(土)~12月3日(日)
秋季特別展「駅家発掘!―播磨から見えた古代日本の交通史―」
1300年前、奈良の都と九州の大宰府を結ぶ山陽道沿いには、行交う使者が馬を乗継ぐ「駅家」が作られた。当館では開館以来継続的に発掘調査を行った結果、駅家の遺構が次々と見つかりました。本展ではその調査成果をもとに古代の交通の実態を紹介します。
イベント概要
場所 | 兵庫県立考古博物館 特別展示室 |
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住所 | 加古郡播磨町大中1-1-1 |
時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) |
料金 | 大人500円 大学生400円 高校生以下無料 |
駐車場 | なし(周辺には播磨町営大中遺跡公園駐車場(64台/有料)と播磨町営野添であい公園駐車場(50台/有料)があります。) |
備考 | 雨天決行 |
お問合せ先 | 兵庫県立考古博物館 (TEL 079-437-5589) |
2023年09月時点での情報です。