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プカソンコ フォルクローレコンサート

プカソンコ フォルクローレコンサート

おさめ

アンデスから届けられるフォルクローレのメロディ プカソンコ
姫路労音2・3月A例会のお知らせ

フォルクローレは明るい旋律の中に、きびしい自然と対峙する人々の健気さが込められている。生かされ生きる喜びが肌でかんじられる音楽であり、無条件に心にしみる。 列強諸国の侵略によるインカ帝国の崩壊。暗黒ともいえる植民地支配下において、独自の音楽にかたくなに固辞するのではなく、異文化を受け入れることで再生した不死鳥としてはばたく。プカソンコはフォルクローレの楽しさを表現できる唯一のトリオかもしれない。

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目次

・フォルクローレとは

・フォルクローレの楽器

・プカソンコのメンバー紹介

・まとめと地図



・フォルクローレとは

フォルクローレとは民俗学や民族的伝承一般というのが本来の意味だが、ラテンアメリカ諸国の民族音楽をフォルクローレと呼ばれている。 フォルクローレ音楽が生まれた背景には、16世紀以降のスペイン、ポルトガルの植民地支配がある。アンデス諸国はそれぞれの地域で独創的な先住民音楽が育まれていた。先住民の民族音楽にスペイン系音楽要素が融合し、黒人音楽のリズムが加わってフォルクローレとして成熟した。1970年サイモン&ガーファンクルが英語の歌詞をつけて「エル・コンドル・バサ」をカバーしている。「EL CONDOR PASA (IF I COULD)」は世界的ヒットになり、日本では「コンドルは飛んでいく」の曲名で知られている。「コンドルは飛んでいく」が誕生したのは、それよりはるか前1913年12月。サルスエラと呼ばれる軽歌劇のテーマ曲としてリマで初演された。 アルゼンチンのギター奏者エドワルド・ファルー、アタウアルパ・ユパンキ、フォルクローレデュオのクリスティーナ&ウーゴなど数多くのアーティストがカバーしている。筆者はイタリアの歌手ジリオラ・チンクェッティがスペイン語で歌う「コンドルは飛んでいく」に魅了された。

・フォルクローレの楽器

フォルクローレの演奏に使われる楽器はスペインを起源とする弦楽器、古代よりインカに伝わる管楽器、両者の文化が交流して生まれた打楽器の三種類。チャランゴは16世紀にスペインから持ち込まれたギターの前身ビウエラ・デ・マノが発展したものだといわれている。5コース10弦でマンドリンと同じくらいの長さの小型のギター。ケーナの発祥地はペルーと伝わっている。竹製の縦笛で古くは3、4孔だったが、現在は西洋音階にも対応するために6孔が使われる。リードはなく、日本の尺八のように歌口に息を吹き込んで演奏する。サンポーニャは葦の菅を吹いて音をだす菅楽器でバンフルートとよばれる。一つの菅で一つの音程をだす構造で、長さの違う葦の菅を束ねたもの。古くは異なった音程のサンポーニャを2人が演奏し、ひとつの旋律を奏でる演奏法だったらしい。現在のサンポーニャは2段3段と菅の列をかさね、音域の幅がひろがっている。打楽器のボンボの特徴は毛が生えたままの動物の皮を張っていることだ。フォルクローレ音楽に欠かせない柔らかい音色を奏でる。生皮には山羊が使われることが多いが、牛やリャマの皮の太鼓もある。

・プカソンコのメンバー紹介

プカソンコとは、アンデス地方の言語ケチュア語で「温かい心」という意味を持つ。1984年にペルーの古都クスコ出身のメンバーで結成された。現在はアルゼンチンとコロンビア出身のメンバーが加わり、アンデス地域の微妙なフォルクローレ音楽を表現するグループとして評価されている。

セルソ・カセレス

ペルー・クスコ生まれ。
1977年に来日し、1984年プカソンコを結成。
ケーナー・サンポーニャなどの管楽器を担当する。
音楽教室でのケーナ講師、フォルクローレ教室を開講し、民族楽器の指導にあたる。
ケーナ作りや南米料理教室の開催など幅広い文化交流に力を注いでいる。

セサル・ラ・トーレ

ペルー・クスコ生まれ。
中学時代から音楽活動をはじめプカソンコには1989年に参加。
1991年よりソロ活動を開始「Mi Cantar Es Inca(私が歌うインカ)」を発表。マナワナクを結成し、チャリティコンサートを積極的に開催する。
2002年プカソンコのメンバーとして活動を再開。ギターとボーカルを担当するが、ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、パーカッションなどあらゆる楽器に精通している。

カルロス・オルテガ

アルゼンチン・サンタフェ出身。
南米、ヨーロッパ各国でプロギターリスト、ギター弾き語り奏者として音楽活動に専念。
1991年ラテンフェスティバルにゲスト出演するために来日。日本においても活動の場を広げる。
プカソンコには2006年に加入。ギターとボーカルを担当する。
アルゼンチンタンゴ、サンバ、ボレロ、バラード、ボサノバ、ルンバ、邦楽、洋楽など音楽ジャンルの垣根を超えた演奏家の一人。


PUKASONCCO FOLCLORE CONCERT( プカソンコ フォルクローレ コンサート )
 
・日程
 2018年2月22日(木) 18:30
・開催場所
 キャスパホール
・住所
 兵庫県姫路市西駅前町88 キャスパ7階 [山陽百貨店・西館7階]

・一般会費  指定席 4500円   
 高校生以下 2500円 

・アクセス
 JR姫路駅より徒歩5分、山陽電車姫路駅より徒歩2分
 姫路バイパス・姫路南ICより約15分
・駐車場
 専用駐車場、契約駐車場なし
 山陽百貨店地下駐車場、付近の駐車場はご利用いただけますが
 駐車サービス券は取り扱っておりません
 一般交通機関のご利用をおすすめします
・問い合わせ先
 姫路勤労者音楽協議会(姫路労音)
 TEL:079-288-6600

フォルクローレの第一人者が姫路キャスパホールにやってくる。ファンなら見逃せない企画だ。これまでフォルクローレに接する機会がなかった人には、ぜひおすすめしたい。素朴な楽器が奏でるアンデスの明るくもせつない旋律に心をうばわれることだろう。



Folkloré's melody delivered from Andes Puka Soncco
Notice about Himeji Rou-on`s regular meeting A in Feb and Mar.

With a bright melody, Folklore contains the dignity of people who confront severe nature.
I feel the joy of living from the touching music.
The Incas Empire collapsed due to the invasion of the strong powers.
Under the colonial rule in the dark era, they accepted a different culture rather than sticking to their own music. The Puka Soncco may be one of the best trio that can express the enjoyment of Folklore.


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Table of contents

・What is Folkloré?

・Musical Instruments of Folklore

・Members of Puka Soncco

・Summary and Map



・What is Folkloré?

The name Folkloré means ethnic folklore in general, but the ethnic music of Latin American countries is called Folklore.
The background of the occurrence of Folkloré music started with the colonial rule by Spain and Portugal in the 16th century. Indigenous music appeared in each region of Andean countries.
Spanish music elements mixed with indigenous folk music and evolved into Folklore with the rhythm of black music.

In 1970 Simon & Garfunkel covered "El Condor Batha" with English lyrics. "EL CONDOR PASA (IF I COULD)" became a worldwide hit, and in Japan it is known for the song titled "CONDOR Flying". The original song of "Condor flying" was composed in December 1913.
This music was premiered in Lima as the theme song of the light opera called Zarusuera.
Numerous artists such as Argentina's guitarist Edwald Faru, Atahuapa Yupanki, Folkloré duo's Christina & Hugo covered it. I was fascinated by Italian singer Gioriola Cinquezzti singing in Spanish "Condor flew away".


・Musical Instruments of Folklore

Instruments used for Folklore are string instruments originating from Spain, wind instruments have been handed down from generation to generation in Inca, and percussion instruments came from exchanges between the two cultures. Charango is said to have been developed by the predecessor of the guitar brought in from Spain in the 16th century, Biuela de Mano.
Charango is a small guitar about the same length as a mandolin with 10 strings.
The birthplace of Quena is said to be Peru. It was a longitudinal flute made of bamboo which had 3 or 4 holes in the past, but now it has 6 holes in order to play Western scale music. There is no reed in the flute, and it is blown into like a Japanese Shakuhachi to make a sound.

Sanpongya is a bamboo flute known as panpipes and makes a sound by someone blowing its reed.
Each pipe sound has one scale and a bundle of different lengths of pipes can make a melody.
In the past, two people played different scales. The current Sanpongya has 2 or 3 rows of pipes and makes a wider range of scale.
The characteristic of the percussion Bombo is that the skin of an animal with hair is used on the top. Bombo made of animal skin makes a soft sound indispensable for Folkloré music.
Goat skin, cattle and llama skins are also used for Bombo.


・Members of Puka Soncco

Puka Soncco means "warm heart" in the language of Quechua in the Andes region.
This band was formed with members from Cusco, an ancient capital of Peru in 1984.
After that, members from Argentina and Colombia joined, and it is highly valued as a group expressing delicate Folklorore music of the Andes region.


Celso · Cáceres

Celso Cáceres was born in Cusco, Peru.

He came to Japan in 1977 and formed Puka Soncco in 1984.
He plays wind instruments such as Quena Sanpongya.
He teaches Quena and ethnic instruments in his Folklore class.
He also puts effort into cultural exchange activities such as teaching how to make the Quena and at a South American cooking class.


Cesar · La · Torre

Cesar La Torre was born in Cusco, Peru.
He started his musical activity when he was in junior high school, and joined Puka Soncco in 1989.
He started his solo career in 1991 and released the music titled "Mi Cantar Es Inca". After that he formed his own band and held many charity concerts.
He resumed his career as a member of Puka Soncco in 2002.
He is on guitar and vocals but familiar with many instruments such as Quena, Sanpongha, Charango, and Percussion.


Carlos Ortega

Carlos Ortega is from Santa Fe, Argentina.
He started his musical activities as a professional guitarist in South America and European countries.
Since coming to Japan to play at a Latin Festival in 1991, he has widened his appeal in Japan.
He joined Puka Soncco as a guitarist and vocalist in 2006.
He can play music of various genres such as Argentine Tango, Samba, Bolero, Ballad, Bossa Nova, Rumba, Japanese music, and Western music.


PUKASONCCO FOLCLORE CONCERT(  )
 
・Concert Schedule
 On 22th, Feb. 2018 Start at 6:30 pm
・Concert Venue
 Caspa Hall in Himeji city
・Street Address
 7F Caspa Building, 88 Nishi-Ekimae-Chou, Himeji city, Hyogo pref.

・General Members : 4500 Yen (designated seat)
 Students in high school and younger : 2500 Yen (designated seat)

・How to access
 5 minutes’ walk from the JR Himeji station, 2 minutes’ walk from Sanyo train Himeji station
 About 15 minutes from Himeji South IC Himeji bypass by car
・Parking lots
 

There is no private or contracted parking lot.
Sanyo Department store underground parking or vicinity parking spaces are available, but parking service tickets aren`t given out. given out.
We recommend public transport.

・For more information
 Himeji workers Music Council (Himeji Rou-on)
 TEL:079-288-6600

フォルクローレの第一人者が姫路キャスパホールにやってくる。ファンなら見逃せない企画だ。これまでフォルクローレに接する機会がなかった人には、ぜひおすすめしたい。素朴な楽器が奏でるアンデスの明るくもせつない旋律に心をうばわれることだろう。



アンデスから届けられるフォルクローレのメロディ プカソンコ
姫路労音2・3月A例会のお知らせ

フォルクローレは明るい旋律の中に、きびしい自然と対峙する人々の健気さが込められている。生かされ生きる喜びが肌でかんじられる音楽であり、無条件に心にしみる。 列強諸国の侵略によるインカ帝国の崩壊。暗黒ともいえる植民地支配下において、独自の音楽にかたくなに固辞するのではなく、異文化を受け入れることで再生した不死鳥としてはばたく。プカソンコはフォルクローレの楽しさを表現できる唯一のトリオかもしれない。

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目次

・フォルクローレとは

・フォルクローレの楽器

・プカソンコのメンバー紹介

・まとめと地図



・フォルクローレとは

フォルクローレとは民俗学や民族的伝承一般というのが本来の意味だが、ラテンアメリカ諸国の民族音楽をフォルクローレと呼ばれている。 フォルクローレ音楽が生まれた背景には、16世紀以降のスペイン、ポルトガルの植民地支配がある。アンデス諸国はそれぞれの地域で独創的な先住民音楽が育まれていた。先住民の民族音楽にスペイン系音楽要素が融合し、黒人音楽のリズムが加わってフォルクローレとして成熟した。1970年サイモン&ガーファンクルが英語の歌詞をつけて「エル・コンドル・バサ」を7カバーしている。「EL CONDOR PASA (IF I COULD)」は世界的ヒットになり、日本では「コンドルは飛んでいく」の曲名で知られている。「コンドルは飛んでいく」が誕生したのは、それよりはるか前1913年12月。サルスエラと呼ばれる軽歌劇のテーマ曲としてリマで初演された。 アルゼンチンのギター奏者エドワルド・ファルー、アタウアルパ・ユパンキ、フォルクローレデュオのクリスティーナ&ウーゴなど数多くのアーティストがカバーしている。筆者はイタリアの歌手ジリオラ・チンクェッティがスペイン語で歌う「コンドルは飛んでいく」に魅了された。

・フォルクローレの楽器

フォルクローレの演奏に使われる楽器はスペインを起源とする弦楽器、古代よりインカに伝わる管楽器、両者の文化が交流して生まれた打楽器の三種類。チャランゴは16世紀にスペインから持ち込まれたギターの前身ビウエラ・デ・マノが発展したものだといわれている。5コース10弦でマンドリンと同じくらいの長さの小型のギター。ケーナの発祥地はペルーと伝わっている。竹製の縦笛で古くは3、4孔だったが、現在は西洋音階にも対応するために6孔が使われる。リードはなく、日本の尺八のように歌口に息を吹き込んで演奏する。サンポーニャは葦の菅を吹いて音をだす菅楽器でバンフルートとよばれる。一つの菅で一つの音程をだす構造で、長さの違う葦の菅を束ねたもの。古くは異なった音程のサンポーニャを2人が演奏し、ひとつの旋律を奏でる演奏法だったらしい。現在のサンポーニャは2段3段と菅の列をかさね、音域の幅がひろがっている。打楽器のボンボの特徴は毛が生えたままの動物の皮を張っていることだ。フォルクローレ音楽に欠かせない柔らかい音色を奏でる。生皮には山羊が使われることが多いが、牛やリャマの皮の太鼓もある。

・プカサンコのメンバー紹介

プカソンコとは、アンデス地方の言語ケチュア語で「温かい心」という意味を持つ。1984年にペルーの古都クスコ出身のメンバーで結成された。現在はアルゼンチンとコロンビア出身のメンバーが加わり、アンデス地域の微妙なフォルクローレ音楽を表現するグループとして評価されている。

セルソ・カセレス ペルー・クスコ生まれ。
1977年に来日し、1984年プカソンコを結成。
ケーナー・サンポーニャなどの管楽器を担当する。
音楽教室でのケーナ講師、フォルクローレ教室を開講し、民族楽器の指導にあたる。
ケーナ作りや南米料理教室の開催など幅広い文化交流に力を注いでいる。

セサル・ラ・トーレ

ペルー・クスコ生まれ。
中学時代から音楽活動をはじめプカソンコには1989年に参加。
1991年よりソロ活動を開始「Mi Cantar Es Inca(私が歌うインカ)」を発表。マナワナクを結成し、チャリティコンサートを積極的に開催する。
2002年プカソンコのメンバーとして活動を再開。ギターとボーカルを担当するが、ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、パーカッションなどあらゆる楽器に精通している。

カルロス・オルテガ

アルゼンチン・サンタフェ出身。
南米、ヨーロッパ格国でプロギターリスト、ギター弾き語り奏者として音楽活動に専念。
1991年ラテンフェスティバルにゲスト出演するために来日。日本においても活動の場を広げる。
プカソンコには2006年に加入。ギターとボーカルを担当する。
アルゼンチンタンゴ、サンバ、ボレロ、バラード、ボサノバ、ルンバ、邦楽、洋楽など音楽ジャンルの垣根を超えた演奏家の一人。


PUKASONCCO FOLCLORE CONCERT( プカソンコ フォルクローレ コンサート )
 
・日程
 2018年2月22日(木) 18:30
・開催場所
 キャスパホール
・住所
 兵庫県姫路市西駅前町88 キャスパ7階 [山陽百貨店・西館7階]

・一般会費  指定席 4500円   
 高校生以下 2500円 

・アクセス
 JR姫路駅より徒歩5分、山陽電車姫路駅より徒歩2分
 姫路バイパス・姫路南ICより約15分
・駐車場
 専用駐車場、契約駐車場なし
 山陽百貨店地下駐車場、付近の駐車場はご利用いただけますが
駐車サービス券は取り扱っておりません
 一般交通機関のご利用をおすすめします
・問い合わせ先
 姫路勤労者音楽協議会(姫路労音)
 TEL:079-288-6600

フォルクローレの第一人者が姫路キャスパホールにやってくる。ファンなら見逃せない企画だ。これまでフォルクローレに接する機会がなかった人には、ぜひおすすめしたい。素朴な楽器が奏でるアンデスの明るくもせつない旋律に心をうばわれることだろう。



来自安第斯山脉的福客洛蕾音乐 温暖之心乐队
姬路劳动者音乐协会2・3月份A小组例会

福客洛蕾之优美旋律中,包含着与严酷自然斗争的人类之自强不息精神。这种音乐令人深感生命的喜悦,百分之百的打动人心。 印加帝国因西班牙等列强联军入侵而亡。在黑暗的殖民统治下,并不固守本地音乐,更加入外来文化因素,如同凤凰再生展翅翱翔。温暖之心乐队能将福客洛蕾之精髓表现的淋漓尽致,此三重奏组合据说可能世上绝无仅有。

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目次

・何谓福客洛蕾

・福客洛蕾的乐器

・温暖之心乐队成员介绍

・总结与地图



・何谓福客洛蕾

福客洛蕾,本来指民俗学或民族口传文化。后用于拉丁各国的民族音乐之名称。 此音乐诞生背景为16世纪之后,西班牙和葡萄牙的殖民地统治。安第斯山脉的各国在不同地区创造了各自的原住民音乐。原住民音乐融进了西班牙音乐要素,又加入了黑人音乐的节奏,最终孕育出了成熟的福客洛雷。1970年由乐队西蒙和加芬克尔(Simon & Garfunkel)曾经为「山鹰之歌」(El Cóndor Pasa)配上英文歌词并七次翻唱。此曲「EL CONDOR PASA (IF I COULD)」在全球被唱红,在日本也被翻唱,歌名为「山鹰飞翔」(コンドルは飛んでいく)。「山鹰之歌」诞生于远在此前的1913年12月,在利马作为西班牙轻歌剧(zarzuela ,又被称为「萨苏埃拉」)的主题曲被演唱。其后被阿根廷的吉他演奏家爱德华・华尔,阿塔瓦尔帕·尤潘基、福客洛蕾二重唱的克里斯蒂娜和雨戈夫妇等许多艺术家拷贝过。笔者曾听过意大利歌手Gigliola Cinquetti(葛兰奎蒂)用西班牙语演唱的「山鹰之歌」,为之倾倒。

・福客洛蕾的乐器

福客洛蕾的演奏使用的是源于西班牙的弦乐器,自古流传于印加的管乐器和经两种文化交流产生的打击乐器三种。恰兰戈(拉丁美洲小吉他)据说是16世纪从西班牙传入的吉他的前身,比维拉琴演变而来。是由五音域十弦组成的和曼陀铃大小接近的小型吉他。竖笛的发源地据传来自秘鲁。竹制的竖笛古来为3加4孔,现在为对应西洋的音节使用6孔。不带簧片,演奏时类似日本的尺八,吹气入孔发音。安第斯排箫是通过吹箫管发音的管乐器,又称潘笛。每一管对应一个音程,由长短各异的多个箫管束成一体而成。历史上的演奏法,是由两人分别演奏不同音程的排箫,合奏出一个旋律。现在的排箫将箫管增加到2-3排,扩大了音域范围。打击乐器的低音鼓,特点是蒙带毛动物皮制成。能奏出福客洛蕾不可或缺的柔美音色。皮革多为山羊皮,偶尔也有用牛皮和大羊駝皮制作的。

・温暖之心乐队成员介绍

温暖之心是安第斯地方的克丘亚方言。1984年由来自秘鲁古城库斯科的乐队成员组成。现在还有后来加入的来自阿根廷和哥伦比亚的成员。乐队因表现安第斯地区独有的福客洛雷音乐而获得好评。

赛雷索・冈萨雷斯秘鲁・库斯科出生。
1977年来日,1984年组织温暖之心乐队。
负责竖笛・排箫等管乐器的演奏。
在音乐辅导班担任竖笛老师,开设福客洛蕾讲课,并指导演奏民族乐器。
致力于制作竖笛和开设南美烹饪讲座等全方位文化交流活动。

赛拉尔・拉・托雷

秘鲁・库斯科出生。
上中学时开始音乐活动,1989年参加本乐队。
1991年开始个人演奏,发表了「Mi Cantar Es Inca(我歌唱印加)」。积极投身于慈善演出。
2002年回归温暖之心乐队重新开始活动。担任吉他和演唱,同时也精通竖笛,排箫,恰兰戈(拉丁美洲小吉他)和鼓等所有乐器。

卡尔洛斯・奥德加

来自阿根廷・圣达菲。
吉他自弹自唱演奏家,在南美和欧洲各国专心于吉他表演。
1991年参加拉丁艺术节来日,开辟了日本的新舞台。
2006年加入温暖之心。负责吉他演奏和演唱。
他的演奏可说是超越了阿根廷探戈,桑巴,波莱罗(Bolero),巴拉(Ballad),巴薩諾瓦(Bossa Nova),伦巴,日本邦乐、西洋音乐等音乐分类范畴。


PUKASONCCO FOLCLORE CONCERT( プカソンコ フォルクローレ コンサート )
 
・日程
 2018年2月22日(周四) 18:30
・会场
 caspa音乐厅
・地址
 兵库县姬路市西车站前町88 caspa7层 [山阳百货公司・西楼7层]

・会费  有座 4500日元   
 高中生以下 2500日元 

・交通方法
 从国铁JR姬路车站徒步5分、从山阳姬路火车站徒步2分
 从姬路越城公路・姬路南立交桥大约15分
・停车场
 无专用停车场和收费停车场
 请使用山阳百货公司地下停车场和附近的停车场。
不提供免费停车券服务
 建议使用公共交通服务
・问讯处
 姬路劳动者音乐协会(姬路劳音)
 TEL:079-288-6600

福客洛蕾的顶级大师要来姬路演奏了。粉丝一定别错过。未曾接触过福客洛蕾的朋友,建议您一定要听一下。简单的乐器奏出的安第斯明快节奏,定能让您如痴如醉。



來自安第斯山脈的福客洛蕾音樂 溫暖之心樂隊 姬路勞動者音樂協會2・3月份A小組例會

福客洛蕾之優美旋律中,包含著與嚴酷自然鬥爭的人類之自強不息精神。這種音樂令人深感生命的喜悅,百分之百的打動人心。印加帝國因西班牙等列強聯軍入侵而亡。在黑暗的殖民統治下,並不固守本地音樂,更加入外來文化因素,如同鳳凰再生展翅翱翔。溫暖之心樂隊能將福客洛蕾之精髓表現的淋漓盡致,此三重奏組合據說可能世上絕無僅有。

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目次

・何謂福客洛蕾

・福客洛蕾的樂器

・溫暖之心樂隊成員介紹

・總結與地圖



・何謂福客洛蕾

福客洛蕾,本來指民俗學或民族口傳文化。後用於拉丁各國的民族音樂之名稱。此音樂誕生背景為16世紀之後,西班牙和葡萄牙的殖民地統治。安第斯山脈的各國在不同地區創造了各自的原住民音樂。原住民音樂融進了西班牙音樂要素,又加入了黑人音樂的節奏,最終孕育出了成熟的福客洛雷。 1970年由樂隊西蒙和加芬克爾(Simon & Garfunkel)曾經為「山鷹之歌」(El Cóndor Pasa)配上英文歌詞並七次翻唱。此曲「EL CONDOR PASA (IF I COULD)」在全球被唱紅,在日本也被翻唱,歌名為「山鷹飛翔」(コンドルは飛んでいく)。 「山鷹之歌」誕生於遠在此前的1913年12月,在利馬作為西班牙輕歌劇(zarzuela ,又被稱為「薩蘇埃拉」)的主題曲被演唱。其後被阿根廷的吉他演奏家愛德華・華爾,阿塔瓦爾帕·尤潘基、福客洛蕾二重唱的克里斯蒂娜和雨戈夫婦等許多藝術家拷貝過。筆者曾聽過意大利歌手Gigliola Cinquetti(葛蘭奎蒂)用西班牙語演唱的「山鷹之歌」,為之傾倒。

・福客洛蕾的樂器

福客洛蕾的演奏使用的是源於西班牙的弦樂器,自古流傳於印加的管樂器和經兩種文化交流產生的打擊樂器三種。恰蘭戈(拉丁美洲小吉他)據說是16世紀從西班牙傳入的吉他的前身,比維拉琴演變而來。是由五音域十弦組成的和曼陀鈴大小接近的小型吉他。豎笛的發源地據傳來自秘魯。竹製的豎笛古來為3加4孔,現在為對應西洋的音節使用6孔。不帶簧片,演奏時類似日本的尺八,吹氣入孔發音。安第斯排簫是通過吹簫管發音的管樂器,又稱潘笛。每一管對應一個音程,由長短各異的多個簫管束成一體而成。歷史上的演奏法,是由兩人分別演奏不同音程的排簫,合奏出一個旋律。現在的排簫將簫管增加到2-3排,擴大了音域範圍。打擊樂器的低音鼓,特點是蒙帶毛動物皮製成。能奏出福客洛蕾不可或缺的柔美音色。皮革多為山羊皮,偶爾也有用牛皮和大羊駝皮製作的。

・溫暖之心樂隊成員介紹

溫暖之心是安第斯地方的克丘亞方言。 1984年由來自秘魯古城庫斯科的樂隊成員組成。現在還有後來加入的來自阿根廷和哥倫比亞的成員。樂隊因表現安第斯地區獨有的福客洛雷音樂而獲得好評。

賽雷索・岡薩雷斯秘魯・庫斯科出生。
1977年來日,1984年組織溫暖之心樂隊。
負責豎笛・排簫等管樂器的演奏。
在音樂輔導班擔任豎笛老師,開設福客洛蕾講課,並指導演奏民族樂器。
致力於製作豎笛和開設南美烹飪講座等全方位文化交流活動。

賽拉爾・拉・托雷

秘魯・庫斯科出生。
上中學時開始音樂活動,1989年參加本樂隊。
1991年開始個人演奏,發表了「Mi Cantar Es Inca(我歌唱印加)」。積極投身於慈善演出。
2002年回歸溫暖之心樂隊重新開始活動。擔任吉他和演唱,同時也精通豎笛,排簫,恰蘭戈(拉丁美洲小吉他)和鼓等所有樂器。

卡爾洛斯・奧德加

來自阿根廷・聖達菲。
吉他自彈自唱演奏家,在南美和歐洲各國專心於吉他表演。
1991年參加拉丁藝術節來日,開闢了日本的新舞台。
2006年加入溫暖之心。負責吉他演奏和演唱。
他的演奏可說是超越了阿根廷探戈,桑巴,波萊羅(Bolero),巴拉(Ballad),巴薩諾瓦(Bossa Nova),倫巴,日本邦樂、西洋音樂等音樂分類範疇。


PUKASONCCO FOLCLORE CONCERT( プカソンコ フォルクローレ コンサート )
 
・日程
2018年2月22日(週四) 18:30
・會場
caspa音樂廳
・地址
兵庫縣姬路市西車站前町88 caspa7層 [山陽百貨公司・西樓7層]

・會費  有座 4500日元   
高中生以下 2500日元

・交通方法
從國鐵JR姬路車站徒步5分、從山陽姬路火車站徒步2分
從姬路越城公路・姬路南立交橋大約15分
・停車場
無專用停車場和收費停車場
請使用山陽百貨公司地下停車場和附近的停車場。
不提供免費停車券服務
建議使用公共交通服務
・問訊處
姬路勞動者音樂協會(姬路勞音)
TEL:079-288-6600

福客洛蕾的頂級大師要來姬路演奏了。粉絲一定別錯過。未曾接觸過福客洛蕾的朋友,建議您一定要聽一下。簡單的樂器奏出的安第斯明快節奏,定能讓您如痴如醉。



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