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好古園 紅葉会のお知らせ 11月17日から12月3日

好古園 紅葉会のお知らせ 11月17日から12月3日

おさめ

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秋一番に行きたい紅葉スポットといえば、姫路城西御屋敷跡庭園好古園(こうこえん)

好古園の絶景紅葉ポイント、お薦めランチやお休み処、アクセス方法などお役立ち情報を集めました。

好古園の紅葉をフルに楽しめる特選ガイドです。

   目次
好古園の成り立ち
秋の好古園 みどころ
好古園の紅葉会
活水軒 限定和食ランチ
茶室 双樹庵
好古園 アクセスガイド
好古園周辺 駐車場情報



好古園の成り立ち


500_koyo_002.png好古園は姫路市制100周年を記念して建造された日本庭園です。
江戸時代当時の通路や武家屋敷を忠実に再現した庭園は、趣向を凝らした9つの手庭で構成されます。
中でもうちひときわ訪れた人を魅了するのは、姫山原生林が残された御屋敷の庭。お食事処活水軒と潮音斎を結ぶ渡り廊下に立てば、姫路の山々の豊かな自然の息吹が伝わってくるようです。
250匹余りの錦鯉が悠然と泳ぐ大池は、姫路に海の恵みをもたらす瀬戸内海が表現されたものです。自然の風月を取り入れた池泉式庭園は、ゆったりと回遊して楽しみましょう。
茶の庭では茶室双樹庵が出迎えてくれます。裏千家家元・千宗室の設計ならびに監修による本格的数寄屋造りとあって、簡素にして落ち着いた佇まいです。
築山池泉の庭、松の庭、夏木の庭、流れの平庭、竹の庭、花の庭、苗の庭はいずれも趣が異なります。それぞれに設けられた四阿に腰を下ろしてお庭を見渡せば、日常の喧騒から解放されたひと時になるでしょう。
好古園の名称は江戸時代の藩校であった好古堂に由来しています。文武両道を旨とする質実剛健のエリート校で、現在の好古園の場所に位置していました。








・秋の好古園 みどころ

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11月中旬から下旬になると、好古園の庭はヤマモミジやイロハモミジが色づき美しい季節を迎えます。
好古園で押さえておきたいナイススポットは夏木の庭の紅葉トンネル。まるで秋色一色に抱きしめられたようです。
潮音斎から大滝を望む眺めもお薦めです。滝の流身にゆらぐ紅葉と、水面に映る紅葉の美しさは必見と言えるでしょう。
兵庫県下の数ある紅葉狩りスポットの中で、毎年トップを争う人気です。好古園ならではの艶やかな紅葉を、こころゆくまで楽しみましょう。















好古園の紅葉会
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好古園では2017年11月17日から12月3日まで紅葉会が開催されます。紅葉会のメインイベントは期間中のライトアップ。
金、土、日、祝日は日没とともに点灯され、閉園時間が午後20時まで延長されます。
ライトアップされた紅葉は幻想的そのもの。陽光の元とは違ったロマンティックな紅葉風景に変わります。
眞子様ご婚約にあやかってプロポーズ計画中の男子なら必見のデートコースでしょう。
長年連れ添ったご夫婦にとっては、ライトアップした紅葉を夜に楽しむひと時が絆を深めるきっかけになるかもしれません。
光の揺らぎに身を任せて、深まり行く秋を満喫しましょう。








活水軒 限定和食ランチ

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好古園を訪れたらぜひ寄りたいのが、御屋敷の庭にある活水軒。姫路の代表的な名物の穴子料理に舌鼓を打ちましょう。錦糸卵の上にふっくら焼き上げた穴子を一匹丸ごと乗せられた穴子重セットはなかなかの逸品です。天麩羅と小鉢が添えられた穴子丼セット、そばと穴子丼のセットは女性に人気があります。
いろどり活水軒官兵衛弁当は一日限定20食限定なので、早めに来店する方いいでしょう。
筆者は活水軒お薦めの姫御膳をいただきました。刻み穴子がてんこ盛りの穴子丼に天麩羅、2色刺身、和え物、そばなどのフルコース。
どの料理も一品一品繊細で美しい御膳です。窓より望む姫山原生林のもみじをめでながら、ゆっくり味あわせていただきました。
活水軒の営業時間は午前10時から午後16時30分。ランチタイムは午前11時から午後15時まで。お食事のほかに、ぜんざいやケーキ、アイスクリームなどの甘味と喫茶に利用できます。





茶室 双樹庵

500_sojyuan.png庭園の散策に疲れたら茶室双樹庵で一服はいかがでしょうか。季節の和菓子とお抹茶が、1席500円でいただけます。
抹茶は創業明治8年、地元二階町のこばやし茶店の双樹の白。お菓子は姫路の老舗、杵屋と伊勢家本店から取り寄せられます。お抹茶の器は姫路市のおとなり岡山の備前焼です。
この日お抹茶を頂いた広間の床には、松無古今色という掛け軸が飾られていました。常時普遍という意味合いを、いつも青々した松にたとえた書ということです。 掛け軸は季節に合わせて選ばれ、時として変更があるそうです。
本格的お茶室というと敷居が高く思えますが、お茶道の作法にこだわる必要はありません。和菓子を食べる黒文字と格闘していたお子さんに、和服姿のスタッフが手で食べていいとアドバイスする光景に出会いました。
正座が苦手、あるいは辛いという方のために椅子席も用意されています。
堅苦しく身構えないで、気楽にお抹茶を頂きましょう。
お抹茶の香り漂う畳廊下から眺める双樹庵の紅葉は、ひときわ心に沁みるものがあります。









好古園 アクセスガイド


hmjinfo_traffic_04-268x300.png911roopbus1.png好古園へはJR姫路駅、山陽姫路駅より徒歩15分。 バス利用なら姫路北口バスターミナルより、好古園まで所要時間約12分で到着します。 好古園バス停を通過する一般路線バスもありますが、姫路城観光ループバスに乗ってみましょう。ボンネットタイプのレトロ感あふれるバスで、気分が盛り上がります。 ワンタイム乗車は1回100円。300円の1日乗車券なら好古園周辺の観光スポットが回れます。姫路城、姫路市立動物園、姫路市立美術館、兵庫県立歴史博物館、千姫天満宮、姫路文学館を循環しています。
気候もさわやかな頃、レンタル自転車で好古園へサイクリングするのも素敵ですね。 姫路市では観光用のレンタサイクルを無料で提供しています。 姫路駅から正面の姫路城が望める大手前通りは、50メートルの道幅の両側にイチョウ並木が続き、サイクリングには最高です。 レンタサイクルは姫路駅前の姫路観光なびポートで当日午前9時から先着順の受付。無料レンタサイクルは11月末まで。









好古園周辺 駐車場事情


  ▼公営駐車場▼350publicparking-himejijyo.png

自家用車での順路は姫路バイパス中地ランプから県道415号線経由、国道2号線姫路方面へ4キロ。

好古園に最も近いのは大手門駐車場。普通車のほか、バスがキャンピングカーなど大型車両も駐車可能です。収容台数は近隣公営駐車場で最も多く582台。利便性がよいだけに混雑時は一番先に満車になります。
大手前公園地下駐車場は、姫路城の東南に隣接する大手前公園の地下にある駐車場です。328台の普通車のほか、48台の大型バイクが収容できる施設になっています。大型バイク駐車の利用料金は1日1回500円。
イーグレ地下駐車場は地下三階建てで255台を収容。大手前公園地下駐車場とは地下連絡通路でつながっています。
姫山駐車場は姫路城の東側にあり、姫路市立動物園を抜けて姫路城を見学してから好古園へ行くのに便利です。収容台数は250台。
城の北駐車場は最初の30分が無料になります。近くの姫路市立図書館利用者へのサービスですが、図書館を利用しなくても駐車できます。好古園まではやや距離がありますが、周辺の兵庫県立歴史博物館やシロトピア記念公園を見学してはいかがでしょうか。





  
▼民間駐車場▼

350民間駐車場料金.png紅葉の頃は週末や連休になると、公営駐車場がすべて埋まってしまう場合があります。 好古園をはじめ姫路城周辺の観光時間は平均が3時間。駐車待ちの長蛇の列に並んでも入庫できる時間の目安は計りにくいのが現実です。 そんな時は少しばかり割高な駐車料金に目をつむることにして、民間駐車場を利用しましょう。
ヤマトヤシキ錦町駐車場は好古園まで約750メートル。ゆったり歩いても10分少々の距離です。収容台数68台の機械式立体駐車場です。そのため長さ5メートル、幅1.85メートル、高さ1.5メートルまでの車に限定されます。営業時間8時30分から20時30分まで。
ワンボックスカーやRV車は、錦町パーキングへ。平置式なので3ナンバー車や外車も停められます。収容台数46台、8時30分から20時まで営業しています。好古園までの距離は800メートルほどです。
130台を収容できる板文駐車場も、車両制限はありません。ただし自走式立体駐車のため、改造車が低床車は受け入れ不可です。

8時から20時30分まで営業。板文駐車場の場所は塩町になり、好古園へは830メートルの移動です。
駐車料金は各駐車場とも同額ですが、車のサイズにより料金が変わります。一覧表をごらんください。






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